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オンライン型ワークショップ「文化・スポーツ施設の将来を考える」を実施しました

最終更新日:2022年3月30日

 市では、文化・スポーツ施設を数多く保有し、ほぼ全ての施設において経年による老朽化が顕著となり、今後、計画的に大規模改修を行っていくためには多額の費用が見込まれることから、公共施設マネジメントの取組を推進するとともに、広域的な文化・スポーツの振興のための魅力発信など、多角的な見地から文化・スポーツ施設の適正な配置、機能、運営等のあり方を検討しています。
 今年度は広くご意見やアイデアを聞かせていただくことを目的とし、「文化・スポーツ施設の将来を考える」をテーマに、小学生・中学生・高校生・大学生との階層別ワークショップを開催したところです。
 この度、株式会社Liquitous(りきたす)との協働により、オンラインのプラットフォームを活用し、文化・スポーツ施設の将来に関する意見やアイデアを募集しました。
 なお、この事業は、「令和3年度府中市コロナ課題解決型ソーシャルビジネス協働事業」として提案・決定された事業です。


参加者から投稿されたアイデア(ワードクラウド)

実施概要

募集期間

令和4年1月18日(火曜日)から2月28日(月曜日)まで

募集テーマ

将来の文化的活動やスポーツの変化を踏まえ、文化・スポーツ施設の「増やすべき機能・残すべき機能・転換できる機能」を考えよう

参加者数(アカウント登録者数)

70人

アイデア件数

59件

参加者からの意見等

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。参加者からの意見等(PDF:17KB)
※下記よりオンラインのプラットフォーム「Liqlid」を閲覧できます。ただし、アカウント登録が必要です。
 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://fuchu-koumane.liqlid.jp/(外部サイト)

問合せ先

システムに関すること:株式会社Liquitous(りきたす) 担当 栗本

その他:行政管理部建築施設課文化・スポーツ施設老朽化対策担当

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お問合せ

このページは総務管理部 建築施設課が担当しています。

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