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【府中市70周年カウントダウン】あと30日から21日

最終更新日:2024年3月12日

府中市は、令和6年4月1日(月曜日)に、市制施行70周年を迎えます。4月1日(月曜日)の市制施行記念日に向けて、市民の皆さん等から70周年をお祝いする写真とメッセージをいただきましたのでご紹介します。写真は、市公式インスタグラム及びX(旧ツイッター)に加えて、市役所内各デジタルサイネージ及び4階ディスプレイにも掲示していますので、ぜひご覧ください。

他の日のものはこちらからご覧いただけます。

あと30日(3月2日)

メッセージ「府中子ども劇場は40数年、親子で生の舞台を鑑賞する会として活動しています。府中の子どもたちが生の舞台芸術に触れる機会を沢山提供できるよう文化芸術振興を望みます。」

あと29日(3月3日)

メッセージ「府中市制施行70周年おめでとうございます。」

あと28日(3月4日)

メッセージ「70周年、おめでとうございます!この先も明星と共に!」

あと27日(3月5日)

メッセージ「府中市制施行70周年おめでとうございます。」

あと26日(3月6日)

メッセージ「府中市制施行70周年おめでとうございます。」

あと25日(3月7日)

メッセージ「70周年おめでとうございます!!」

あと24日(3月8日)

メッセージ「古希を迎えた府中市 更にその未来へ」

あと23日(3月9日)

メッセージ「府中基地はこれからも府中市とともに歩んでいきます!」

あと22日(3月10日)

メッセージ「市制70周年おめでとうございます。発達障害と不登校のグレーゾーン親の会で、プラッツ市民活動団体、福祉団体に登録しているねくすとぐろーあっぷです。代表が作ったケーキです。不登校児への地域の見守る目が優しくなりますように願っています。府中市では、コロナ休校明けから不登校児が増えています。そのことで、令和6年からバーチャル・ラーニング・プラットフォームというオンラインでアウトリーチの学びと、令和7年4月から学びの多様化学校という不登校特例校が東府中に設置されます。不登校になった理由は、全く同じがありません。誰にでも起こりうることです。いじめ、虐待、気持ちを伝えることが苦手、友達付き合いが上手く行かない、聴覚過敏、学習障害、人一倍周囲の変化に敏感な子ども、クラスに馴染めない、発達障害、聴覚過敏など、複合的な場合もあります。また、学校へ行けない理由を本人が説明できない場合も多いので、どうか聞かないでいてあげてください。学校へ行きたくないというのは、子どもの最終段階のSOSなのです。不登校の児童を支えている保護者は、お子さんの笑顔を取り戻そうと必死になって日々を送っています。親が子どもの気持ちを変えることはできません。それよりも、なぜ行けないのか子どもの困難さを探り、いかに心が健康に過ごせるかということに注力することが必要だと思われます。学校へいけないことは、決して悪いことではありません。家から出ることが困難になってしまう子どもも多いです。皆が学校へ行っている時間に、勉強する以外、部屋に引きこもってゲームをするより、朝一番に公園でお母さんと元気よくサッカーをするほうが健康的だと思いませんか?不登校では体育に参加することも叶いません。学校の時間に親子で外に出ている子どもに、「学校はお休みなの?」と聞かず、是非温かい目で見守ってくださると幸いです。府中市で、不登校や発達障害のあるご家庭では当事者同士が話し、情報交換できる場所が限られています。地域で対象となるご家庭が孤立しないように、是非ねくすとぐろーあっぷをご紹介いただければと思います。親の会のお話会は無料です。令和6年5月26日(日曜日)午後バルトホールで不登校の上映会を行う予定です。多くの市民の皆様に関心を持っていただきたいです。ご来場をお待ちしております。」

あと21日(3月11日)

メッセージ「府中市制70周年誠におめでとうございます。幣部も70年100年と愛されるチームを目指して頑張ります。これからも府中市をラグビーで盛り上げていけたらと思います!」

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このページは政策経営部 政策課が担当しています。

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