このページの先頭です


ページ番号:825064606

府中市文化・スポーツ施設配置等適正化計画

最終更新日:2024年12月2日

 市では、文化・スポーツ施設の配置や機能などの適正化を図ることを目的に、令和6年度から令和34年度までの29 年間を計画期間とする「府中市文化・スポーツ施設配置等適正化計画」を策定しました。この計画案の作成にあたり、市政世論調査のほか、ワークショップ及びオープンハウス、関係団体及び附属機関等との対話等を通じて、延べ約1,800名の方からご意見をいただきました。

府中市文化・スポーツ施設配置等適正化計画

概要

公共施設マネジメントの取組である最適化を推進するための計画として、文化・スポーツ施設の個別具体的な取組を示します。

計画期間

令和6年度から令和34年度までの29年間とします。(前期:令和6年度から令和19年度まで、後期:令和20年度から令和34年度まで)

対象施設

56施設を対象とします。

 

計画の視点

2つの視点から、施設の分類ごとに基本的な考え方を定め、その考え方に基づき各施設の具体的な取組を示しています。

施設の分類

1 広域的施設

2 拠点的施設

3 地域的施設


4つの観点と基本的な考え方

施設の分類ごとに、配置、量、機能・空間及び運営の4つの観点から、基本的な考え方を定めます。

1 配置

  • 広域的施設:移転が決定している総合体育館を除き、原則として現状の配置を維持する。
  • 拠点的施設:交通利便性を考慮した配置とする。
  • 地域的施設:現状を考慮した配置とする。

2 量

  • 広域的施設及び拠点的施設:学校施設や文化センターなどの施設への機能分散を検討する。
  • 機能統合する施設:機能・空間の在り方と併せて、規模の適正化を図る。
  • 収益性の高い諸室や施設:民間による整備・運営を検討する。
  • 学校施設の更なる活用を検討し、文化・スポーツ活動の場の充実を図る。

3 機能・空間

  • 稼働率が低い諸室:多機能化、分割利用、他施設を代替とした機能転換などを検討する。
  • 広域的施設:近隣自治体や東京都等の類似施設の状況を鑑みて、機能や空間の在り方を検討する。
  • バリアフリー化への更なる対応など、機能の充実を図る。
  • 避難所として位置付けられている施設:避難所機能の強化を検討する。

4 運営

  • 指定管理者制度やPFIを既に導入している施設:き民間活力の導入を前提 とし、最適な管理手法を検討する。
  • 直営で運営している施設:指定管理者制度やPFIなどの民間活力の導入を検討する。
  • 広域的施設を中心:クラウドファンディングやネーミングライツなどを導入し、新たな収入の確保を検討する。
  • 機能統合する施設:機能連携による相乗効果を図り、市民サービスの向上を図る。

重点施策

公共施設マネジメントの着実な推進を図るため、計画期間の前期に配置の変更や機能統合等に取り組む施設を重点施策として位置付け、次の施設については再編の対象として移転及び機能統合等に取り組みます。

主な内容

1 総合体育館
  • 府中基地跡地留保地に移転し、生涯学習センターの体育機能を統合して整備する。
2 生涯学習センター
  • 体育機能は総合体育館に統合、学習機能は中央文化センターの建て替えに合わせて機能連携・統合、宿泊機能は廃止、図書館は総合体育館と複合化して整備する。
  • 既存の建物は解体する。
3 ふるさと府中歴史館
  • 事務室及び宮町図書館は新庁舎に移転、国府資料展示室は新庁舎及び国史跡武蔵国府跡(国司館地区)に分散移転、公文書史料室及び公文書史料展示室は中央図書館に移転、資料庫は民間倉庫の活用を図る。


策定までの取組

 文化・スポーツ施設の配置や機能などの在り方を検討するため、市政世論調査やワークショップなどを実施しました。

市政世論調査【令和2年度】

 市政世論調査において、「文化・スポーツ施設の老朽化対策」をテーマに、文化・スポーツ施設の利用頻度や公共施設マネジメントにおける効果的な取組について調査を実施しました。

ワークショップ・オープンハウス【令和3・4年度】

 将来を担う若い世代からご意見を伺うため、小学生、中学生、高校生及び大学生を対象とした階層別ワークショップを実施したほか、全市民を対象としたワークショップ、オープンハウスを実施しました。

オープンハウス【令和6年度】

パブリック・コメント手続

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。 Get Adobe Reader

お問合せ

このページは総務管理部 建築施設課が担当しています。

本文ここまで