年間スケジュール
松本陽子:宵の明星を見た日
MATSUMOTO Yoko
The Day I Saw the Evening Star

松本陽子《黒い岩V》1991年 個人蔵
芳醇な色彩と繊細なタッチで、光にあふれた空間を描き出す画家・松本陽子(1936年生まれ)の、美術館での初の大規模個展です。1950年代末の初期作品から、松本の代名詞である1990年代の「ピンク」のアクリル画、また新境地を見せる最新の油彩画まで、作家とともに選りすぐった逸品を全国から集めます。大画面の絵画が並ぶ迫力の空間をお楽しみください。
2026年5月23日(土曜日) から7月12日(日曜日) まで
同時開催
「おたから」探してミュージアム!

サンドラ・ラモス《島の歴史》1997年 当館蔵
夏と言えば冒険だ。宝探しにでかけよう!さっそく宝箱を見つけて、ワクワクしながら開けてみたら……これは何かしら?箱の中に絵が描いてある。どうしてだろう、気になるな。ほかにも美術館には、絵や写真など、君の心をドキドキ・ハラハラさせる「おたから」がたくさん。君にとっての「おたから」ってどんなものかを、一緒に探しましょう!
2026年7月25日(土曜日) から9月6日(日曜日) まで
同時開催
花のある暮らし ボタニカル・アートとデザイン

食用や薬用の植物を分類、記録することから始まった植物画は、やがて「花の肖像画」として鑑賞されるようにもなります。そんなボタニカル・アートがブームとなった19世紀のイギリスでは、工芸品やデザインでも植物のモチーフが人気になりました。19世紀のボタニカル・アートを代表する『カーティス・ボタニカル・マガジン』、さらにウエッジウッドの食器や、ウィリアム・モリスの壁紙など、人々の暮らしを彩った花々をご覧いただきます。
[右]ボタンの栽培品種(『カーティス・ボタニカル・マガジン』より)©Photo Brain Trust Inc.
2026年9月19日(土曜日) から11月29日(日曜日) まで
同時開催
郵便と/の美術

中村洗石《ポスト投函の図》郵政博物館蔵
近代日本における「郵便」は、例えば切手に見られるように美術と密接に結びつきながら発達してきました。一方で、通信インフラである郵便制度やポスト、切手などは、美術家たちによって作品化されてもきました。郵政博物館所蔵資料を中心に、明治時代の絵画から戦後美術に至るまで、切手やポストなどのアイテムを切り口に美術と郵便との多様な関わりをご紹介する展覧会です。
2026年12月12日(土曜日) から2027年2月21日(日曜日) まで
同時開催
谷文晁 彩と墨

谷文晁《夏山霽靄図》1879年 当館蔵
18世紀後半の画家・谷文晁は、狩野派にはじまり国内外の絵画、古い文化財など幅広く研究し、その成果を自らの画風に取り入れました。山水画ひとつとっても、伝統的な構成や筆遣いから、写生や西洋の遠近法といった新しい技法まで、吸収したものを柔軟に描き表しています。様式にとらわれることなく自在に描く画家の、鮮やかな色彩感覚や、墨と筆による見事な水墨表現を、お楽しみいただきます。
2027年3月13日(土曜日) から5月9日(日曜日) まで
同時開催
2026年度年間スケジュール
2026年度 府中市美術館年間スケジュール
(PDF:1,955KB)
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