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府中市美術館 Fuchu Art Museum

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企画展

生誕100年 小山田二郎

 戦後の日本美術を代表する異才・小山田二郎(1914-1991)は、幼いころ親戚の日本画家・小堀鞆音(こぼりともと)に水彩を学び、帝国美術学校在学中にはシュルレアリスムに傾倒(けいとう)しました。戦後1952年には瀧口修造の推薦によりタケミヤ画廊で個展を開催して注目を浴び、社会諷刺や攻撃的なまでの人間洞察を含むその絵画が画壇に鮮烈な印象を与えました。1960年から府中市のアトリエ(けん)自宅に暮らしましたが、1971年に妻子を残し失踪、以降社会から距離を置いた隠遁生活を送ります。その衝撃的な境遇と生きざま、そして後に遺された作品群は、今なお独自の光彩を(はな)っています。
 闇の中からこちらを凝視する異形の生き物。あるいは、みずみずしい色彩の中に浮かび上がる幻想の世界。小山田の描く世界は、おどろおどろしい迫力の中にも、時にユーモアや優しさをも垣間見せて観る者を惹き付けます。本展では生誕100年を記念し、過去最大規模となる油彩(ゆさい)・水彩作品計168点によってその全貌を回顧します。

会期

2014年11月8日(土曜日)から2015年2月22日(日曜日)まで
1部 2014年11月8日(土曜日)から12月28日(日曜日)まで
2部 2015年1月10日(土曜日)から2月22日(日曜日)まで
注記:1部と2部で大幅な展示替えを行います

開館時間

午前10時から午後5時(入場は4時30分まで)

観覧料

一般700円、高校生・大学生350円、小学生・中学生150円

休館日

月曜日(11月24日、1月12日をのぞく)、11月25日(火曜日)、12月24日(水曜日)、12月29日(月曜日)から1月9日(金曜日)、1月13日(火曜日)、2月12日(木曜日)

画像 子どもたちに食事を与える女(ついばみ)
《はりつけ》1959年 個人蔵

お知らせ

「かわいい江戸絵画」展図録の販売について
「かわいい江戸絵画」展図録が書籍として発売されましたのでご案内します。
リンク先のページをご参照ください。

更新情報


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ぱれたん

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