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調布市内での小型航空機墜落事故に対する緊急要請について

最終更新日:2015年7月28日

 平成27年7月26日(日曜日)午前11時ごろ、調布飛行場から離陸した自家用小型航空機が調布市富士見町1丁目24番地に墜落し、搭乗者のほか、墜落事故に巻き込まれた住民の方が死傷するという極めて重大な事故が発生しました。
 事故によりお亡くなりになられた方のご冥福とともに、手当てを受けられている方の一日も早い回復を心よりお祈り申しあげます。
 府中市では、事故発生時より、東京都や調布飛行場の隣接自治体である調布市及び三鷹市と連携し、情報の収集に努めてまいりました。
 また、7月28日(火曜日)午後、本市の高野市長は、調布市の長友市長及び三鷹市の清原市長とともに、都庁を訪ね、3人の市長の連名による都知事あての「小型航空機墜落事故に関する対応について(緊急要請)」を、都知事代理の安藤副知事に手渡しました。
 内容は、当該事故の原因究明と再発防止の早期徹底、今後自家用機の運航停止を視野に更なる削減を図ること、地元住民への丁寧な説明と不安解消に努めること、地元市との十分な情報共有と協議の機会の設置などを求めるものです。
 
注記:「小型航空機墜落事故に関する対応について(緊急要請)」につきましては、次のとおりです。

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