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胃がん検診(胃部X線検査)

最終更新日:2023年4月1日

令和5年度後期がん検診について、胃がん検診(バリウム造影)は定員に達したため、9月15日で申込受付を終了します。なお、既にお申込みいただいた方でも、お断りする場合がございます。
胃がんの早期発見と早期治療を目的として、40歳以上の市民を対象に胃がん検診(胃部X線検査)を実施します。

対象

昭和59年3月31日以前生まれの市民(令和6年3月31日時点で40歳以上の(かた)
注記:
1. 受診できるのは、年度で1回です。(4月から翌年3月まで)  職場などで受診の機会がある方は(かたは)そちらをご利用ください。
2.次の方は(かたは)市の検診は受診できません。

  • 胃・十二指腸疾患の治療中または経過観察中の(かた)、胃の手術をした(かた)(市の検診には適しません。かかりつけ医療機関での受診をお勧めします)
  • 妊娠中および妊娠していると思われる(かた)(※授乳中の方は(かたは)、検診当日、必ずお申出ください。)
  • バリウム製剤に対し、過敏症(じんましん、息苦しさ、手足が冷たくなるなど)の既往歴のある(かた)※初めての(かた)で、アレルギー(薬、金属、食品等)のある方は(かたは)事前にご相談ください。
  • 過去2ケ月以内に大腸ポリープを切除された(かた)
  • 過去1年以内に手術をされた(かた)(全ての手術を含みます)
  • 腸閉塞を1年以内に起こした(かた)、腸閉塞を繰り返す(かた)、腸閉塞の手術をした(かた)
  • 腎臓病(人工透析)などで水分制限を受けている(かた)
  • 過去1年以内に心筋梗塞や脳梗塞などの病気を発症したことのある(かた)
  • 便秘症の(かた)(検診当日、すでに3日以上排便のない(かた)など)
  • 検診当日の収縮期血圧が180mmHg以上、または拡張期血圧110mmHg以上の(かた)
  • 検診時、技師の指示に従い、必要な動作をご自身の力で行えない(かた)
  • 自力で立ち続けること、撮影台の上で回転や左右に動くこと、または手すりにつかまり頭が下がった状態を支えることが困難な(かた)(体重120kg以上は撮影装置の問題から不可)
  • 植込み型除細動器およおびペースメーカーを腹部に装着、または装着部位が不明な(かた)

注意事項
 その他、問診により胃がん検診を受けることが適さない状況と判断された方は(かたは)、検査をご遠慮いただく場合があります。

 

検診期間

前期(6・7・8・9月)
後期(10・11・12・1月)
注記:申し込み時に検診月日の指定はできません。

検診場所

・保健センター

所在地:府中町2丁目25番地

費用

500円
注記:生活保護世帯・中国残留邦人等の方は(かたは)、「受給証明書」を検診当日持参することにより無料で受けられます。後日持参による検診費用の払戻しはできませんので、忘れずにお持ちください。
(生活保護世帯は、市役所6階生活福祉課へ、中国残留邦人等の方は(かたは)市役所7階地域福祉推進課へ)

内容

問診、胃部X線検査(バリウム造影)

申込み

令和5年度後期がん検診について、胃がん検診(バリウム造影)は定員に達したため、9月15日で申込受付を終了します。なお、既にお申込みいただいた方でも、お断りする場合がございます。

申込期間

前期は、令和5年4月14日(金曜日)から6月23日(金曜日)まで
後期は、令和5年8月4日(金曜日)から10月20日(金曜日)まで
注記:先着順・当日消印有効 (申込期間外の受付はできません)

申込方法

「がん検診申込用紙」または、窓口のいずれかの方法でお申込みください。
1. 「健康応援ガイド」と一緒に配布している 「がん検診申込用紙」に必要事項を記入し、84円切手を貼って投函してください。
申込用紙の書き方は、「令和5年度府中市健康応援ガイド」をご覧ください。

注記:通常はがき(1人1枚)でも申込みできますが、記入漏れがあった場合は受け付けできませんのでご注意ください。また、住所は住民票の住所でお申し込みください。
必要事項:「胃がん検診・胃部X線検査希望」、氏名(ふりがな)、生年月日、性別、住所、電話番号を記入して、保健センター(〒183-0055府中町2丁目25番地)へ

2. 保健センター窓口
保健センター3階成人保健係(府中町2丁目25番地)、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日を除く)
注記:窓口に申込用紙があります。 

その他

検診の結果、精密検査が必要となった場合には、必ず医療機関を受診してください。

問合せ

健康推進課成人保健係(電話:042-368-6511(直通))

お問合せ

このページは福祉保健部 健康推進課が担当しています。

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