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民間賃貸住宅への入居支援

最終更新日:2022年5月2日

住まい探しにお困りの住宅確保要配慮者(低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子どもを養育している者その他住宅の確保に特に配慮を要する者)が、民間賃貸住宅へ円滑に入居できるよう支援する、市の制度等をご案内します。

高齢者住替支援助成金

住宅セーフティネット住まい相談を利用した65歳以上の方で、市内にある民間賃貸住宅への引っ越しに当たって親族等の保証人を立てられず、家賃債務保証会社を利用し、一定の条件を満たした場合、初回の保証委託料の2分の1(上限2万円)を助成します。

詳しくは高齢者住替支援助成金のページをご覧ください

住宅確保要配慮者住替支援補助金

市内の住宅確保要配慮者専用賃貸住宅への入居時に家賃債務保証契約を締結した際に、その初回保証料の一部(上限6万円)を家賃債務保証会社等へ補助します。
詳しくは住宅確保要配慮者住替支援補助金のページをご覧ください

居住保証事業

住宅に困窮する高齢者などが賃貸借契約に係る保証人がいない場合、社会福祉協議会が保証人になります。(利用条件あり)

詳しくは外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。府中市社会福祉協議会 まちづくり推進係(外部サイト)(電話042-334-3040)にお問い合わせください

お問合せ

このページは都市整備部 住宅課が担当しています。

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