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東京サントリーサンゴリアスが市長を表敬訪問

最終更新日:2023年6月23日

 府中市をホストタウンとして活動しているラグビーチーム東京サントリーサンゴリアスの大久保(おおくぼ) 尚哉(なおや)ゼネラルマネージャー、大石(おおいし) 雄太(ゆうた)運営統括マネージャー、小林(こばやし) (わたる)選手、尾﨑(おざき) 晟也(せいや)選手、相良(さがら) 昌彦(まさひこ) 選手、髙本(たかもと) 幹也(みきや) 選手が、NTTジャパンラグビーリーグワン2022-23シーズン終了の報告のため、6月22日(木曜日)に高野市長を表敬訪問されました。

画像 集合写真
(左から)大久保尚哉ゼネラルマネージャー、尾﨑 晟也選手、髙本 幹也 選手、相良 昌彦 選手、高野市長、小林  航選手、大石 雄太運営統括マネージャー、真壁 伸弥パートナーシップ兼普及


 小林選手「手術をし、チームへの復帰が遅れてしまったが、最後の方に試合に出ることができた。最後まで諦めない気持ちが大事だと感じた。」
尾﨑選手「18試合全ての試合に出場させてもらって、チームを引っ張る存在でありたい気持ちがあった。」
相良選手「日々レベルの高い練習ができ、成長を感じられた。」
髙本選手「学生時代の有名な先輩方にあこがれて、サンゴリアスに入団しましたが、自分も食らいついていく気持ちを強く持った。」
とそれぞれシーズンを振り返って話していただきました。

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