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公共施設(建物・インフラ)に関するシンポジウム(開催結果)

最終更新日:2015年12月10日

『府中市の公共施設はいま?』
次世代を見据えた、課題解決に向けた転換期

市では、良好な財政状況を背景に、様々な市民ニーズに対応できるよう、数多くの公共施設を整備してきました。
しかし、社会状況や財政状況の変化を踏まえると、すべての公共施設を同じ規模、同じ水準で維持及び運営を行っていくことは困難であると見込まれています。
このような公共施設の課題解決に向けて、みなさんと一緒に考えるためのシンポジウムを開催しました。
当日は、市内外から200名近くの方にご来場いただき、パネルディスカッションでは様々なご意見やご質問をいただきました。今回のシンポジウムでいただいたご意見を参考に、公共施設及びインフラマネジメントに取り組んでまいります。

シンポジウム概要

日時 平成25年11月4日(月曜日)午後2時30分から午後4時30分

場所 生涯学習センター講堂

主催者あいさつ 

府中市長 高野律雄 

基調講演 

 「なぜ、公共施設・インフラマネジメントは必要か」
東洋大学 経済学部教授 根本祐二 () 

公共施設及びインフラマネジメントの取組

日原治人(府中市行政管理部建築施設課 公共施設マネジメント担当副主幹)
松村秀行(府中市都市整備部管理課長)

パネルディスカッション

「どうする?府中市の公共施設」  
東洋大学 経済学部教授 根本祐二 ()
首都大学東京 都市環境学部特任教授 山本康友 () 
府中市長 高野律雄

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このページは総務管理部 建築施設課が担当しています。

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