宿泊機能・サービスの今後の在り方に係る基本方針
最終更新日:2021年6月1日
市が進める公共施設マネジメントの取組の一つとして、宿泊機能を有する公共施設である八ケ岳府中山荘や市民保養所「やちほ」、生涯学習センターの宿泊施設について、老朽化や利用率の低下などの課題を踏まえ、施設の保有にとらわれない新たなサービスへの転換を図るため、宿泊機能・サービスの今後の在り方に係る基本方針を取りまとめました。
また、宿泊機能・サービスの今後の在り方に係る基本方針の策定にあたり、皆様からのご意見をお伺いするため、パブリックコメント手続を実施しました。
宿泊機能・サービスの今後の在り方に係る基本方針
宿泊機能・サービスの今後の在り方に係る基本方針
(PDF:2,341KB)
主な内容
- 対象施設の現状
- 対象施設に関する客観的事実の整理
- 対象施設が抱える課題の整理
- 府中市公共施設マネジメントモデル事業検討協議会による検討結果
- 宿泊機能・サービスの今後の在り方に係る基本方針
- 基本方針に基づく取組の効果と展開
パブリックコメント手続の実施結果
- 実施期間 令和3年2月12日から3月15日まで
- 提出者数及び件数 15人・24件
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