このページの先頭です


ページ番号:515372485

「ひと・生活・医療」フェスタin府中 Part3【終了しました】

最終更新日:2017年2月28日

切れ目のない緩和ケアを支える地域の社会資源を知ろう!がんになっても人生を全うできる地域の仕組みを知ろう!

 日本の将来、超高齢社会に向けて、介護・保健・福祉の役割とその重要性について、体験・講演の総合イベントを通じて、健康寿命、在宅療養など地域住民一人ひとりの気付きを促すため、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。NPO法人多摩の医療健康増進フォーラム(外部サイト)主催、府中市協力にて、「ひと・生活・医療」フェスタin府中Part3を、開催します。
 会場では、市民が、住み慣れた街で安心して暮らしていけるようにするため、「新しい医療モデル」との付き合い方をテーマに、在宅医療・介護のシンポジウム及び今話題の高齢者ドライバーを通じて、医療・介護連携、社会資源の重要性について考えていただくために寸劇を開催します。

日 時 平成29年2月18日(土曜日) 午後1時30分から午後3時30分まで

会 場 ルミエール府中

申込み 事前申込みは不要です。直接会場にお越しください。

費 用 無料

画像 チラシ
シンポジウムチラシ

寸劇「運転をやめない高齢者ドライバー」

時間 午後1時30分から午後2時

内容 いま話題の高齢者ドライバーを通じて、医療・介護連携、社会資源の重要性について考えます。

出演 劇団FKB88

(医師・歯科医師・薬剤師・介護関係機関・市民・ふれあいポリス・民生委員・社会福祉協議会・市役所のメンバーで構成されています。)

シンポジウム「新しい医療モデルとの付き合い方」

時間 午後2時から3時30分

内容 市民、医療専門職、介護専門職など様々な立場から身近にある医療・介護との上手な付き合い方について考えます。

第1部 「出来ない」から「出来る」へ ~医療・介護と上手に付き合おう!~

座長:阿部和也氏(FMHT「ひと・生活・医療」シリーズ幹事)
演者:宮田乃有(のあ)氏(なごみ訪問看護ステーション副所長)
   鏑城(かぶらき)正則氏(株式会社アポロン代表取締役)
   山岡広法氏(株式会社介護本舗代表取締役)
   井手徳彦(のりひこ)氏(井手医院院長)

第2部「健康寿命の延長に向けて出来ることは?」

座長:(おし)正也氏(FMHT幹事)

指定発言「いまどきの女性医療と未来」~超高齢社会・がん多死社会を変えるか?~

講師:宮原富士子氏(NPO法人Healthy Aging Projects for Women (HAP)理事長)

お問合せ

このページは福祉保健部 高齢者支援課が担当しています。

本文ここまで