インフラマネジメントシンポジウム(開催結果)
最終更新日:2019年7月1日
インフラマネジメントシンポジウム
「府中市のインフラマネジメントを考える ~持続可能なインフラの管理に向けて~」
市では、高度経済成長期に整備し、老朽化しているインフラの安全性を確保するための取組を進めています。しかし、刻々と変化する社会情勢に対応するには、市のみならず、市民、企業の協力が必要となります。そこで、皆様にインフラの現状と市の取組について知り、考えていただく機会とするため、シンポジウムを開催しました。
シンポジウムの様子(主催者あいさつ)
シンポジウムの様子(パネルディスカッション)
シンポジウム概要
- 日時
平成31年3月17日(日曜日) 午後2時30分から午後4時35分まで
- 場所
府中市市民活動センター「プラッツ」 バルトホール
- 来場者数
80名
- 主催者あいさつ
府中市長 高野 律雄
- 基調講演
「なぜインフラをマネジメントする必要があるのか」
東洋大学経済学部教授 根本 祐二 氏
「インフラマネジメントの具体的な取組」
日本大学理工学部教授 金子 雄一郎 氏
- 市の講演
「府中市が進めるインフラマネジメントについて」
府中市都市整備部管理課長 松村 秀行
- パネルディスカッション
「府中市のインフラマネジメントについて、産学官民で何ができるのか考える」
東洋大学経済学部教授 根本 祐二 氏
日本大学理工学部教授 金子 雄一郎 氏
府中市建設業協会会長 土方 康志 氏
東京農工大学院生 都筑 麟 氏
府中市長 高野 律雄
配布資料
資料2 基調講演1「なぜインフラをマネジメントする必要があるのか」
資料3 基調講演2「インフラマネジメントの具体的な取組」
資料4 市の講演「府中市が進めるインフラマネジメントの紹介」
(PDF:1,711KB)
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お問合せ
このページは都市整備部 道路課が担当しています。
