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被爆樹木二世 アオギリ

最終更新日:2026年2月4日

平成28年(2016年)11月3日に「府中市平和都市宣言30周年」を記念し、旧陸軍調布飛行場 白糸台掩体壕のそばに、広島市より譲り受けた「被爆樹木二世アオギリ」の苗木を植樹しました。

被爆樹木二世アオギリ

昭和20年(1945年)8月6日、原子爆弾が広島市中心部の上空で炸裂しました。強烈な熱線と爆風、放射線により、街は一瞬のうちに破壊され、約14万人もの市民が亡くなり、多くの方々が被爆されました。
爆心地から北東へ約1.3kmにあったアオギリは、爆心地側の幹半分が焼けてえぐられましたが、成長を続け、焦土の中で青々と芽を吹きました。その後、“平和を愛する心”、“命あるものを大切にする心”を後世に継承するため、この被爆アオギリが実らせた種を発芽させて育て、成長した苗木を「被爆アオギリ二世」と名付けました。
被爆樹木は、市民に生きる勇気と希望を与えるとともに、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴えかけています。

植樹式の様子

成長の様子

アオギリ・白糸台掩体壕への行き方

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