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市民協働推進シンポジウム「聞いて、話して、考える、これからの府中」(実施済み)

最終更新日:2021年6月16日

市では、「みんなで創る 笑顔あふれる 住みよいまち」の実現に向けて、市民協働の推進に関する取組を進めています。その一環として、協働の取組状況を共有するとともに、参加型で楽しみながら様々な協働の可能性を探ることを目的に、コーディネーターに山ノ内(やまのうち)凛太郎(りんたろう)氏(一般社団法人ISP(あいえすぴー)代表)、富沢(とみざわ)木実(このみ)氏(田無スマイル大学実行委員会代表)をお迎えし、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人府中市民活動支援センター(外部サイト)と協働により、市民協働推進シンポジウムを開催しました。

日時

平成27年1月24日(土曜日)午後零時半から午後3時45分まで

会場

ルミエール府中コンベンションホール飛鳥、第1・2会議室

参加者数

91人(定員100人)

内容

第1分科会「公園の魅力を考える~みんなにとって必要なこと、できること~」

コーディネーター:山ノ内凛太郎氏(一般社団法人ISP代表)

画像 公園分科会の様子
公園分科会の様子

第2分科会「防災で見直すまち~避難所運営ゲーム(HUG)で自分たちのまちを見直そう~」

コーディネーター:富沢木実氏(田無スマイル大学実行委員会代表)

画像 防災分科会の様子
防災分科会の様子

まとめの会

出演:山ノ内凛太郎氏、富沢木実氏
コーディネーター:朝岡(あさおか)幸彦(ゆきひこ)氏(東京農工大学大学院農学研究院・教授)

画像 まとめの会の様子
まとめの会の様子

シンポジウムの要旨

協働事業とは?

協働事業とは、市民の皆さんや、市内で活動している様々な団体、企業、教育機関、市など、異なる立場の人たちが、それぞれの得意なことを生かし、協力して地域の様々な問題を解決するための事業です。

当該シンポジウムにおける役割分担

役割分担
事業主体 役割
特定非営利活動法人府中市民活動支援センター 企画立案の作成、出演者の提案交渉、チラシ・ポスターの作成・印刷、特設ホームページ・フェイスブックでの告知、会場設営・撤去など。
市民活動支援課

企画立案の一部作成、出演者の交渉への協力、チラシ・ポスターのラフ案・テキストの作成、広報紙や市ホームページ等での告知、会場設営・撤去など。

当該シンポジウムにおける相乗効果

それぞれの主体が連携・協力して事業を行い、双方の持つ協働に関する知識やノウハウ等を生かすことで、市民のニーズに沿った事業を企画・運営することができ、市民の市民協働に関するより一層の理解の促進や意識の向上、地域活動の活性化を図ることができる。

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お問合せ

このページは市民協働推進部 協働共創推進課が担当しています。

協働推進係
電話:042-335-4414(直通)
ファックス:042-365-3595
電子メール:siminkyodo01@city.fuchu.tokyo.jp

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