学校給食で使用する食材の産地判別検査
最終更新日:2025年9月18日
学校給食センターでは、児童・生徒に安全・安心でおいしい給食を提供するため、新鮮で食材の履歴管理が徹底され、安全性の確認が容易である国内産の食材を使用するようにしています。
食材納入事業者には「産地証明書」の提出をお願いし、納入食材の産地が表示どおりであることを確認しています。
また、令和7年度からは、これまで以上に食材の安全性を確保するため、不定期に「産地判別検査」を実施しています。
「産地判別検査」の結果は次のとおりです。
検査方法
安定同位体比分析
検査機関
株式会社同位体研究所
検査結果
令和7年度1学期(7月)
・豚もも挽肉・・・国産豚肉
・鶏ひなもも肉小間・・・国産鶏肉
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