学校給食用食材の品質確保に向けた取組について
最終更新日:2026年3月31日
令和7年6月、本市の学校給食で使用していた食材の一部で、産地偽装が行われていたことが発覚しました。
当該食材の安全性自体に問題はありませんでしたが、市ではこのことを重く受け止め、再発防止と学校給食に対する信頼確保のため、食材の品質確保に向けた取組を強化します。
主な取組内容
1.検査体制の強化
令和7年度から実施している食材の産地判別検査について、実施頻度を増やします。
肉類や野菜類など、「国内産」であることを指定している食材を中心に、品質の確認を行います。
なお、産地判別検査は抜き打ちで実施し、実施日程や対象品目は事前に公表しません。
2.納入業者の品質管理体制の確認
これまで新規登録時のみ実施していた納入業者への現地視察について、継続して登録している業者にも定期的に実施します。
工場などの衛生環境や、納品までの流れを現場で確認し、品質管理体制の把握に努めます。
3.契約におけるリスク管理の強化
納入業者と締結する契約書について、納入された食材に産地偽装などの不備が判明した場合には、市は当該食材に係る代金の支払いを行わないことを明確に規定します。
これにより、契約面からも適切なリスク管理を行います。
今後について
府中市では、引き続き学校給食に使用する食材の安全性および品質の確保に努め、児童・生徒や保護者の皆さんに安心していただける学校給食の提供に取り組んでまいります。
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