郷土の森博物館
最終更新日:2026年2月25日
外観

郷土の森博物館
郷土の森博物館は、約14万平方メートルの敷地全体で府中の自然、地形、風土の特徴を表現し、その中に昔の農家や町屋、歴史的な建物などを配置することで、野外を含めた「森」全体を博物館として、ふるさと府中の自然と歴史を楽しみながら知っていただける施設です。
郷土の森博物館は、博物館本館、プラネタリウム、復元建築物、公園からなり、博物館本館は、「郷土の森」の中心施設で、府中の歴史・民俗・自然をテーマとした常設展示は、豊富な実物資料のほか、模型や映像を通じて、府中を知る「情報の蔵」の役割を果たしています。
所在地
府中市南町6丁目32番地
電話番号
電話:042-368-7921
交通案内
路線バス
分倍河原駅から「郷土の森総合体育館」行で「郷土の森正門前」下車
注記:令和8年3月31日(火曜日)をもって、路線バスは休止になります。
ちゅうバス(府中市コミュニティバス)南町・四谷循環
- 分倍河原駅方面から「南町2丁目」下車
- 中河原駅方面から「芝間稲荷神社」下車
注記:令和8年4月1日(水曜日)から、ちゅうバス(府中市コミュニティバス)のルートの新設や変更、時刻表の改正があります。
徒歩
- 武蔵野線・南武線府中本町駅から20分
- 京王線・南武線分倍河原駅から20分
- 西武多摩川線是政駅から20分
開館時間
午前9時から午後5時(入館は午後4時まで)
休館日:月曜日(祝日のときは、その翌日)、年末年始(12月29日から1月3日)
注記:臨時休館日、臨時開館日があります。詳細は、下記の関連情報に記載の「郷土の森博物館(外部サイト)」をご確認ください。
| 区別 | 対象 | 個人 | 団体 (30人以上) |
|---|---|---|---|
| 博物館観覧料(公園・復元建築物・常設展示室) | 大人 | 300円 | 240円 |
| 博物館観覧料(公園・復元建築物・常設展示室) | 子ども | 150円 | 120円 |
| プラネタリウム観覧料 | 大人 | 600円 | 480円 |
| プラネタリウム観覧料 | 子ども | 300円 | 240円 |
利用方法
博物館観覧料など
- プラネタリウムを観覧する際も、別途で博物館観覧料が必要です。
- 子どもは、中学生以下です。
- 4歳未満の子どもは無料です。
- 貸しベビーカーは1回100円、コインロッカーは無料です。
- 府中市内在住及び市内の学校等に通っている子どもは、博物館観覧料が無料となりました。
基本的運営方針
府中市郷土の森博物館は、昭和43(1968)年に開館した「府中市立郷土館」(府中市宮町3丁目)を前身とし、昭和62(1987)年4月に現在地(府中市南町6丁目)に総合博物館「府中市郷土の森」として開館しました。その後、平成13(2001)年に「府中市郷土の森博物館」へ改称し、前身の郷土館から通算して半世紀以上にわたり、本市の歴史・文化・自然等の魅力を伝える博物館活動を継続してきました。
一方、博物館を取り巻く状況は大きく変化しています。伝統的な「収集・保管・展示・教育普及活動」に加え、多様性への対応やデジタル技術の導入など現代的な課題が加わっています。
府中市郷土の森博物館では、これらの状況を受けて、博物館法第8条の規定に基づく平成23(2011)年交付「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」及び令和4年(2022)年の博物館法改正(令和5(2023)年4月1日施行)を踏まえ、博物館の使命とその実現に向けた基本的運営方針を次のとおり定めます。(令和8年1月29日策定)
博物館の使命
府中市の歴史や文化への理解を深め、これらの価値を未来へ受け継ぎ、新たな価値の創造につなげます。
基本的運営方針
1 資料の収集を進め、保管して未来へ継承します。
府中市の歴史・考古・民俗・自然・天文に関する資料を計画的に収集し、適切に保管することで、地域の文化資源を将来にわたり確実に引き継ぎます。
2 専門性に基づく調査・研究を推進します。
収集した資料を活用し、学芸員等による専門的かつ継続的な調査研究を進め、府中市および周辺地域に関する学術的知見の蓄積を図ります。
3 多様な市民に学びの機会を提供します。
魅力的な展示や講座、広大な敷地を活かした園内事業、プラネタリウムを活用した天文教育等を通して、多様な利用者ニーズに応じた学習機会を提供するとともに、市民の主体的な学びを支援します。
また、多様な市民が利用しやすい環境づくりを進めます。
4 情報の公開と発信を強化します。
収集・整理・研究した情報や成果を展示や刊行物等で活用するとともに、電磁的記録化を進め、公共の財産としての公開を推進します。
5 学校や関係機関等との連携・協働を推進します。
学校をはじめ、他の博物館、研究機関、地域団体等と積極的に連携・協働を進め、地域の活力向上に寄与するとともに、新たな文化創造の場となることを目指します。
6 持続可能な運営体制を確立します。
博物館の運営を支える人材の確保・育成を計画的に進めるとともに、安定的な財源の確保に取り組み、持続可能な運営体制を構築します。
7 事業の点検・評価を行い、向上と改善につなげていきます。
事業の達成状況および運営状況を定期的に点検・評価し、その結果を踏まえ、事業の向上と運営の改善を図ります。
関連情報
お問合せ
このページは文化スポーツ部 ふるさと文化財課が担当しています。