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東京2020大会「臨場感LIVEビューイング」 を開催しました

最終更新日:2021年8月10日

スクリーンの画像

 東京2020オリンピック期間中、郷土の森博物館において、プラネタリウムの番組を一部変更し、TOKYO2020未来のスポーツ観戦プロジェクト「臨場感LIVEビューイング」を開催しました。
 これは、オリンピック競技会場に設置した特別なカメラで撮影した競技映像を、最新技術を活用してプラネタリウムのドームスクリーンに投映することで、まるで会場にいるような迫力を提供する、新たなスポーツ観戦プロジェクト。
 3x3バスケットボール、バドミントン、スポーツクライミングの競技中継のほか、開会式の録画映像を投映するプログラムを計5日開催し、抽選で選ばれた市民の方々にその臨場感を体験していただきました。
注記:各回100名に定員を制限して実施

3x3バスケットボール

2021年7月27日(火):男子予選ラウンド(ベルギーvsポーランド/日本vs中国)を中継

バドミントン

2021年7月30日(金):混合ダブルス決勝戦を中継
2021年8月1日(日):男子シングルス準決勝を中継
2021年8月2日(月):女子ダブルス決勝戦を中継

スポーツクライミング

2021年8月5日(木):男子複合決勝(スピード)を中継

東京2020オリンピック開会式

各日、競技中継の前または後に投映(ダイジェスト録画)

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