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市制施行60周年記念植樹式を行いました!

最終更新日:2015年2月10日

先人が築き上げた文化や歴史を継承し、未来へのさらなる発展を願い、2月7日に郷土の森博物館で、市制施行60周年記念植樹式を行いました。
菅原道真の和歌に由来する「飛梅(とびうめ)」を御神木(ごしんぼく)とする、福岡県の太宰府天満宮より特別に寄贈を受けた梅の若木2本を、川崎平右衛門(へいえもん)広場に植樹しました。
そのほか、記念碑の除幕や協賛事業者への感謝状贈呈、笛の演奏を行うなど、記憶に残る周年事業となりました。
これからが梅の見ごろの季節です。ぜひご覧ください。

画像 植樹式
植樹を行う高野市長、高野議長、大國魂神社・猿渡宮司

画像 植樹式
植樹を行う吉野副市長、比留間副議長、浅沼教育長

画像 植樹式
開会にあたり挨拶する高野市長

画像 植樹式
ご祝辞いただいた高野議長

画像 植樹式
大宰府天満宮との橋渡しにご尽力いただいた大國魂神社の猿渡宮司

画像 植樹式
梅の若木を無償で大宰府天満宮まで引き取りに行っていただいた第一造園株式会社様


敷石の原材料となった鉄平石を無償提供いただいた有限会社丸五鉄平様

画像 植樹式
記念碑の除幕を行う高野市長と高野議長

画像 記念碑
60周年を祝い作製した記念碑

画像 演奏
「春の訪れ」を演奏いただいたむさし府中笛連盟・宮崎会長

画像 植樹式
記念樹の前では多くの皆さんが記念撮影を行っていました

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市制施行60周年記念事業

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