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市民憲章・市章・府中市の歌

最終更新日:2021年12月7日

市民憲章

 長い歴史と伝統につちかわれてきた府中市。多摩の流れとともに歩みつづけてきた府中市。わたくしたちは、ここに住むことを誇りとし、より平和に、より豊かに発展することを願い、心をこめて市民憲章を定めます。
 わたくしたち府中市民は
1 郷土を愛し 自然にしたしみ
 美しいまちをつくりましよう
1 互いに尊敬し合い 力を合わせて
明るいまちをつくりましよう
1 教養を身につけ 知識を広め
 文化の高いまちをつくりましよう
1 働くことを喜び 健康を保ち
 豊かなまちをつくりましよう
1 きまりを守り よい風習を育て
 住みよいまちをつくりましよう

市章

府中の「ふ」と「中」を組み合わせて、市民相互のまどかな結びつきを表現しています。
中央には、多摩川の清流をかたどり、市の将来の永遠なる発展を象徴しています。

府中市の歌

昭和44年10月5日制定

村野 四郎 作詞
平井 康三郎 作曲

大いなる文化の(はな)
いや古き地にこそひらけ
ああ みどりなす武蔵野の
多摩のながれに澄む(かげ)
けやきの梢ゆく雲に
いまぞ明けゆく世紀のすがた
おお さわやかに ゆたかに進む
建設のひびき
うつくしき夢は はばたく
ああ 府中
新しきわれらのふるさと

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このページは市民協働推進部 広聴相談課が担当しています。

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