公共工事代金債権信託制度について
最終更新日:2018年5月1日
府中市と工事請負契約を締結している事業者の資金調達の円滑化を目的として、株式会社きらぼし銀行の公共工事代金債権信託が利用できる債権譲渡に係る基準を定めています。
注記:この制度は、株式会社新銀行東京の融資制度として導入したものですが、平成30年5月1日に株式会社東京都民銀行、株式会社八千代銀行と合併したことに伴い、同日より、株式会社きらぼし銀行での取扱いとなりました。
概要
府中市に対する工事請負代金債権を株式会社きらぼし銀行に譲渡することで、工事完成前に資金を調達することができる制度です。
施行期日
平成28年9月1日
(平成28年9月1日以降に締結する契約から適用します。)
その他
制度の詳細については次の外部サイトをご覧ください。
「公共工事代金債権信託」きらぼし銀行ホームページ(外部サイト)
ダウンロード
公共工事代金債権信託(コントラスト)制度の導入について (PDF:157KB)
府中市公共工事代金債権信託に伴う債権譲渡の承諾に関する基準 (PDF:165KB)
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このページは総務管理部 契約課が担当しています。