紙類の分別リサイクルにご協力をお願いします
最終更新日：2022年2月16日
紙類とは、雑誌・雑がみ、新聞、紙パック、段ボールのことです。
紙類であっても、リサイクルできない紙があります。
リサイクルできない種類を確認し、きちんと分別して適正なリサイクルを進めましょう。
リサイクルできない紙
次の紙はリサイクルできませんので、燃やすごみで排出してください。
複写紙（カーボン紙）や感熱紙（レシート）
昇華転写紙（商品の詰物として使用される紙）
防水加工紙（アイスやヨーグルトの容器など）
香りが付いた紙（洗剤、石けん、線香の箱など）
写真
内側が金色や銀色の紙（お菓子の容器、折り紙など）
裏が銀色や茶色の紙パック
汚れが付いた段ボール（ピザやケーキの箱など）
色濃く着色された果物類のクッション材
ろう付き段ボール
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このページは生活環境部 資源循環推進課が担当しています。
