建設キャリアアップシステムについて
最終更新日:2020年2月6日
建設業が将来にわたり、その重要な役割を果たしていくためには、建設業を支える優秀な担い手を確保・育成していく必要があります。
技能者の資格、社会保険加入状況、現場の就業履歴等を業界横断的に登録・蓄積することで、技能者が能力や経験に応じた処遇を受けられる環境を整備し、建設業の担い手を確保することを目指す「建設キャリアアップシステム」の本格運用が、平成31年4月から始まりました。
詳しくは、次の外部サイトをご覧ください。
一般財団法人建設業振興基金の「建設キャリアアップシステム」専用サイト(外部サイト)
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