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災害時の応急給水について

最終更新日:2025年2月20日

人が生きるのに必要な飲料水量は1人1日3リットルであるといわれています。
災害時のために、市では各家庭に最低3日分できれば1週間分程度の備蓄をお願いしておりますが、それでも飲料水が不足する場合に備えて、市内には給水拠点が設置されています。

府中武蔵台浄水所及び府中武蔵台ポンプ所 武蔵台1-25
南町給水所 南町1-50
幸町給水所 幸町2-24
若松給水所 若松町4-10

震災対策用小規模応急給水施設 朝日町3-16(榊原記念病院駐車場内)
震災対策用応急給水施設 多磨町3-1(都立武蔵野公園内)

施設停止状況について

全施設稼働中

お問合せ

このページは防災危機管理本部 防災担当が担当しています。

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