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令和5年度市長と語る会(児童・生徒の健全育成)

最終更新日:2026年4月1日

市長が直接、参加者の皆さんと意見交換をする「市長と語る会」を開催しましたので、その概要をお知らせします。

開催概要

テーマ

児童・生徒の健全育成に向けて~不登校児童・生徒への対応等について~

日時/会場/参加者

令和5年8月3日/中央文化センター/学校関係者(校長、副校長、生活指導主任等) 20人

内容

学校関係者の皆様にお集まりいただき、不登校児童・生徒への対応等をテーマに学校現場の状況や取組、課題について意見交換を行いました。

主なご意見

中学校・小学校それぞれの実態として、無気力や不安等により理由が明確になりにくいケースがあること、家庭が居心地のよい環境であること等が背景となり得ること、学校としてはサポートルームやオンライン活用、スクールカウンセラーとの連携などを通じて、児童・生徒との「つながり」を保ちながら支援していることが共有されました。また、支援の充実に向けて、サポートルーム運営の人材確保、スクールカウンセラーの体制、学習支援員等の増員、家庭を含めた支援体制(SSW等の専門職)の拡充などが提案されました。市は、いただいた要望を踏まえつつ、子ども・家庭への支援拠点整備や、不登校に関する教育センター機能の見直し、不登校特例校の開始に向けた準備などの取組を進めてまいります。

内容(一部抜粋)

理由が明確でない無気力等での不登校の生徒が多く、丁寧な寄り添いが必要
サポートルームは有効だが、人員配置が課題
学校に戻れる「居場所(つながり)」づくりが重要で、オンライン参加等も有効
不登校に至る前の未然防止のための休息日設定などの工夫をしている
子どもが自分の不安を言語化できないことが多いので、低学年から気持ちの言葉の習得が重要
情緒固定学級を求める声がある
早期対応のためスクールカウンセラーを増やしてほしい
学業不振が不登校につながる面があるので、学習支援員を増員して未然防止を図りたい
家庭事情も背景となる場合があるので、家庭も含めた支援が必要
見守る大人の目を増やすことが大切

お問合せ

このページは市民協働推進部 広聴相談課が担当しています。

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