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令和6年度市長と語る会(「馬場大門のケヤキ並木」の保全と活用)

最終更新日:2026年4月21日

市長が直接、参加者の皆さんと意見交換をする「市長と語る会」を開催しましたので、その概要をお知らせします。

開催概要

テーマ

国指定100周年を迎える天然記念物「馬場大門のケヤキ並木」の保全と活用について~市のシンボルである「馬場大門のケヤキ並木」を守り、地域資源を活かしたにぎわいのあるまちづくりを目指して~

日時/会場/参加者

令和6年11月13日/市民活動センター「プラッツ」/自治会、事業・文化・清掃活動等を行う団体並びに事業者 16人

内容

「馬場大門のケヤキ並木」が国指定100周年を迎えることを契機に、新たな条例や制度を実施していくにあたり、けやき並木の保全や魅力発信に加えて、本市特有の地域資源を活かしたにぎわいと回遊性の高いまちづくりに向けて、地域の皆様と意見交換を行いました。

主なご意見

歴史的・文化財的価値を前提とした保全と活用の両立、樹木の安全管理(点検・診断)と土壌環境改善、落ち葉の取扱いや生態環境への視点、看板・客引き・ごみ・路上飲酒・喫煙等の環境課題と景観配慮、歩行者・自転車動線の分かりやすさ、イベント実施に伴う運営上の課題(立入防止資材・案内看板の乱立等)、将来の交通規制の方向性と商業への影響などが提案されました。市は、「馬場大門のケヤキ並木」を協働により次世代へ引き継ぐため、条例制定や喫煙所の設置など様々な取組を進めてまいります。

内容(一部抜粋)

けやき並木は「まちの中心」「まちのシンボル」として市民に意識され、保存を前提としつつ、今後もにぎわいの中心・広場的空間としての活用が望まれる
樹木は将来にわたり同じ状態を保てないため、文化財の観点に加え、道路管理者、都、市民を含めた「オール府中」で継承の在り方を考える必要がある
ホームレスの寝泊まり、昼間からの飲酒・喫煙、客引き、スタンド看板の過剰掲出、植え込み内のごみ散乱等が目立ち、環境面で深刻な課題がある
大枝の枯れ・落下が起こり得る樹種であるため、定期点検や街路樹診断など安全性確保が重要
落ち葉は樹木が作り出したもので、すべて除去すると樹勢低下につながるので、可能な範囲で還元する工夫を検討する必要がある
イベント運営上、立入防止のカラーコーンや交通規制延長のたびに案内看板が乱立しており景観に課題がある

お問合せ

このページは市民協働推進部 広聴相談課が担当しています。

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