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B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成

最終更新日:2020年2月18日

対象

都内にお住まいの(かた)で、B型・C型肝炎のインターフェロン治療、C型肝炎のインターフェロンフリー治療、またはB型肝炎の核酸アナログ製剤治療を要すると診断された(かた)
注記:高齢者医療を受けている(かた)や他の医療費助成を受けている(かた)は、この医療費助成制度を申請する必要がない場合があります。

内容

B型・C型肝炎のインターフェロン治療、C型肝炎のインターフェロンフリー治療、B型肝炎の核酸アナログ製剤治療にかかる保険診療の患者負担の合計(がく)から患者の一部負担(がく)を除いた(がく)を助成します。(健康保険から支給される高(がく)療養費等は助成(がく)には含まない)

手続き方法

必要書類

注記:治療内容や世帯の状況などによって、必要書類が異なりますので、事前に障害者福祉課にご相談ください。

  • B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成申請書
  • B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成に係る診断書(東京都指定の肝臓専門医療機関によるもの)
  • 世帯全員の続柄が記載されている住民票(発行から3か月以内のもの)※日本国籍を有しない方で、「住民票」が作成されていない場合は、世帯全員分の「在留カード」のコピーが必要となります。
  • 健康保険証の写し
  • 高齢受給者証(お持ちの方のみ)
  • 住民票に記載された世帯全員分の市民税の課税状況を証明する書類(満20歳未満の世帯員は不要)

注記:課税状況を証明する書類は次のいずれかを提出ください。
  ・市民税課税または非課税証明書
  ・市民税納税決定通知書の写し
  ・市民税決定通知書の写し
  ・後期高齢者医療または高齢受給者の限度額適用・標準負担額減額認定証の写し
  ・限度額適用認定証(適用区分はCに限る)の写し
注記:階層区分が自己負担額最高(2万円)となることを承諾いただける場合は、課税状況を証明する書類の提出を省略することができます。

受付窓口

 障害者福祉課援護係

その他

この制度は東京都の制度です。
お問合せの内容によっては、東京都福祉保健局保健政策部疾病対策課難病認定担当(電話:03-5320-4472)にご確認いただく必要が生じる場合があります。

お問合せ

このページは福祉保健部 障害者福祉課が担当しています。

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