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市民協働推進シンポジウム「ふちゅうの未来をデザインする~じぶん×地域のチカラ~」(実施済み)

最終更新日:2017年4月1日

市では、「みんなで創る 笑顔あふれる 住みよいまち」の実現に向けて、市民協働の推進に関する取組を進めています。
その一環として、協働の事例や、市内で活動する自治会、NPO団体、学生、事業者など、多様なパネリストの方々によるパネルディスカッションを通して、まちのコトを“じぶんゴト”としていただくことを目的に、講師に山崎(やまざき) (りょう) 氏(株式会社studio-L代表)をお迎えし、市民協働推進シンポジウムを開催しました。
なお、この事業は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人府中市民活動支援センター(外部サイト)との協働で実施しました。

日時

平成27年11月20日(金曜日)午後7時から午後9時まで

会場

府中グリーンプラザけやきホール

参加者数

213人(定員490人)

内容

基調講演

講師:山崎 亮 氏(株式会社studio-L代表)

パネルディスカッション

コーディネーター兼パネリスト:山崎 亮 氏
パネリスト:
林田(はやしだ) 健一(けんいち) 氏(リムザ自治会長)
奥村(おくむら) 幸子(さちこ) 氏(特定非営利活動法人アビリティクラブたすけあい 府中たすけあいワーカーズぽぽ 事務局長)
鬼山(おにやま) るい 氏(千賀まちづくり研究所所属、国立大学法人東京農工大学農学部在学)
依田(よだ) 和也(かずや) 氏(公益社団法人むさし府中青年会議所 まちづくり委員会副委員長)

パネルディスカッション要旨

チラシ

協働事業とは?

協働事業とは、市民の皆さんや、市内で活動している様々な団体、企業、教育機関、市など、異なる立場の人たちが、それぞれの得意なことを生かし、協力して地域の様々な問題を解決するための事業です。

当該シンポジウムにおける役割分担

役割分担
事業主体 役割
特定非営利活動法人府中市民活動支援センター 企画立案の一部作成、出演者の一部提案交渉、チラシ・ポスターの印刷・一部配布、特設ホームページ・フェイスブックでの告知、会場設営・撤去など。
市民活動支援課 企画立案の作成、出演者の提案交渉、チラシ・ポスターの配布、広報紙や市ホームページ等での告知、会場設営・撤去、司会進行など。

当該シンポジウムにおける相乗効果

それぞれの主体が連携・協力して事業を行い、双方の持つ協働に関する知識やノウハウ等を生かすことで、市民のニーズに沿った事業を企画・運営することができ、市民の市民協働に関するより一層の理解の促進や意識の向上、地域活動の活性化を図ることができます。

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お問合せ

このページは市民協働推進部 協働共創推進課が担当しています。

協働推進係
電話:042-335-4414(直通)
ファックス:042-365-3595
電子メール:siminkyodo01@city.fuchu.tokyo.jp

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