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市民協働推進シンポジウム「ふちゅうのまちの幸福論」(実施済み)

最終更新日:2017年4月1日

市では、「みんなで創る 笑顔あふれる 住みよいまち」の実現に向けて、市民協働の推進に関する取組を進めています。その一環として、まちの課題をみんなで考え、解決していくための方法について、「人と人がつながる」コミュニティ・デザインの視点で考えることを目的に、講師に山崎(やまざき) (りょう) 氏(株式会社studio-L代表)をお迎えし、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。特定非営利活動法人府中市民活動支援センター(外部サイト)と協働により、市民協働推進シンポジウムを開催しました。

日時

平成26年6月25日(水曜日)午後7時から午後8時30分まで

会場

府中グリーンプラザけやきホール

参加者数

378人(定員490人)

内容

基調講演「人と人がつながるまちづくり~コミュニティ・デザインとは」

講師:山崎 亮 氏(株式会社studio-L代表)

トークセッション「市長と山崎 亮が語る『ふちゅうのまちの幸福論』」

出演:山崎 亮 氏、高野律雄(府中市長)
コーディネーター:林 丈雄 氏(特定非営利活動法人グラウンドワーク三島)

画像 当日の様子
当日の様子

協働事業とは?

協働事業とは、市民の皆さんや、市内で活動している様々な団体、企業、教育機関、市など、異なる立場の人たちが、それぞれの得意なことを生かし、協力して地域の様々な課題を解決するための事業です。

当該シンポジウムにおける役割分担

役割分担
事業主体 役割
特定非営利活動法人府中市民活動支援センター 企画立案の一部作成、出演者の提案交渉、チラシ・ポスターの作成・印刷、特設ホームページ・フェイスブックでの告知、会場設営・撤去など。
市民活動支援課

企画立案の作成、出演者の提案交渉、チラシ・ポスターのラフ案・テキスト作成、広報紙や市ホームページ等での告知、会場設営・撤去など。

当該シンポジウムにおける相乗効果

それぞれの主体が連携・協力して事業を行い、双方の持つ協働に関する知識やノウハウ等を生かすことで、市民のニーズに沿った事業を企画・運営することができ、市民の市民協働に関するより一層の理解の促進や意識の向上、地域活動の活性化を図ることができます。

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お問合せ

このページは市民協働推進部 協働共創推進課が担当しています。

協働推進係
電話:042-335-4414(直通)
ファックス:042-365-3595
電子メール:siminkyodo01@city.fuchu.tokyo.jp

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