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令和7年度 東京都・府中市芸術文化連携事業「共生社会にふれて、みる」

最終更新日:2025年11月28日

「共生社会にふれて、みる」とは?

共生社会の実現に向けて、府中市が、東京都及びアーツカウンシル東京と連携して取り組む文化事業です。
令和6年度は、共生社会にまつわる活動に取り組むゲストにお話を伺う配信番組「共生社会を聞いて、みる」を制作し、令和7年度は「共生社会にふれて、みる」と題して、誰もが楽しめるインクルーシブな文化体験ワークショップ『織物BAR in FUCHU』を開催しました。

ワークショップ『織物BAR in FUCHU』

美術家の久村卓さんが主宰する織物BARは、カウンターで好きな毛糸や布をオーダーし、手のひらサイズの織物をつくるワークショップです。
このワークショップでは、刺繍や織物を通じて参加者同士が交流できる場を提供しています。
府中市ならではの取り組みとして、聴覚に障がいのある方と健聴者が一緒に参加できるよう、手話通訳の時間を設けたり、コミュニケーションボードを活用したりするなど、会話のきっかけづくりに工夫を凝らしました。
【日時】
第1回 令和7年9月4日(木曜日)、6日(土曜日)
第2回 令和7年10月24日(金曜日)、25日(土曜日)
【会場】
LIGHT UP LOBBY GALLERY (〒183-0055 東京都府中市府中町1-1-1ホテル ケヤキゲート 東京府中2階)

『織物BAR in FUCHU』 開催レポート

主宰者プロフィール

久村 卓(美術家・彫刻家)

1977年東京生まれ。2001年多摩美術大学彫刻学科卒業。ハンドメイドやDIYなど、美術の周縁に位置すると考えられる素材や技法を積極的に選び、"台座的"なものをつくることで、制度的にようやく成立する作品を制作する。国内外で展覧会多数。近年はワークショップやコレクティブの活動など、アートの裾野を広げる活動にも興味を示している。直近では、東京都美術館(上野)で10月8日まで開催されている「つくるよろこび 生きるためのDIY」展にて作品展示、および織物BARを開店。

クレジット

主催

東京都、府中市、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画協力

特定非営利活動法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ

協力

ラッコルタ-創造素材ラボ-

「共生社会にふれて、みる」ロゴ・フライヤーデザイン

杉浦一志(特定非営利活動法人アーティスト・コレクティヴ・フチュウ)

事業を行った背景について

府中市は、令和7年度に開催される東京2025デフリンピックのレスリング競技会場でもあることから、機運醸成のための共生社会を考えるプログラムを実施したいと考えていたこと、及び、令和8年度から始まる次期府中市文化芸術推進計画策定に向け、活動の担い手の声を拾う場を作りたいと考えていたことから、東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京と連携して本プロジェクトを行いました。

東京都・区市町村芸術文化連携事業について

東京都では、東京文化戦略2030の「誰もが芸術文化に身近に触れられる環境を整え、人々の幸せに寄与する~人々のウェルビーイングの実現に貢献する」目標のため、生活の中での芸術文化活動が増えること、行政の様々な場面で芸術文化が活用されていることを目指し、公益財団法人東京都歴史文化財団とともに、区市町村単独では取り組めない事業や、区市町村の試行的な取り組みの支援を行っています。

お問合せ

このページは文化スポーツ部 文化生涯学習課が担当しています。

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