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男性に対するHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン任意予防接種

最終更新日:2026年9月7日

ヒトパピローマウイルス感染症とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性行為によって感染するウイルスです。性行為を経験する年頃になれば、男女を問わず多くの人がHPVに感染します。ウイルスの遺伝子型は200種類以上あり、ほとんどは問題を起こしませんが、その一部は子宮頸がんのほか中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの疾患の原因になることが分かっています。

男性のHPVワクチン接種の効果

男性がワクチンを接種することで、中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマなどの原因と考えられているHPVへの感染予防が期待できます。加えて、男性がワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防にもつながります。
接種の検討に下記のホームページをお役立てください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。HPVワクチンの男性への接種について(東京都保健医療局)(外部サイト)

対象者

接種日において府中市に住民票を有する小学校6年生から高校1年生の年齢に相当する男性。
接種時に府中市から転出された場合には対象とはなりません。
(なお、平成20年4月2日から平成21年4月1日生まれの男性市民の方の特例接種は、令和8年3月31日で終了しました。)
注記:女性については定期予防接種において対象の年齢の方は無料で接種が可能です。
   下記ページをご覧ください。
   「女性のHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン予防接種について」

接種するワクチン

ガーダシル(4価)またはシルガード9(9価)を、筋肉内注射により接種します。

接種費用

無料(公費負担)
注記:府中市指定の協力医療機関以外で接種すると公費負担の対象外です。
   令和6年10月10日以降の接種が対象となります。

接種回数及び接種間隔

接種回数や接種間隔は、接種するワクチンや年齢によって異なります。
●ガーダシル(4価HPVワクチン)
接種回数は全3回です。
(標準的な接種間隔)1回目から2か月以上あけて2回目を接種し、2回目から4か月以上あけて3回目を接種
(標準的な接種間隔をとることができない場合)1回目から1か月以上あけて2回目を接種し、2回目から3か月以上あけて3回目を接種
●シルガード9(9価HPVワクチン)
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合:全2回接種
(標準的な接種間隔)1回目から6か月以上あけて2回目を接種
(標準的な接種間隔をとることができない場合)1回目から5か月以上あけて2回目を接種
 注記 5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
1回目の接種を15歳になってから受ける場合:全3回接種
(標準的な接種間隔)1回目から2か月以上あけて2回目を接種し、2回目から4か月以上あけて3回目を接種
(標準的な接種間隔をとることができない場合)1回目から1か月以上あけて2回目を接種し、2回目から3か月以上あけて3回目を接種

協力医療機関

府中市内の協力医療機関

保護者の同伴について

13歳以上16歳未満の接種者については、あらかじめ接種予定医療機関で予診票を受け取り、予診票と同意書を保護者が事前に記入し、接種当日に持参する場合に限り、保護者の同伴がなくても接種できます。

予防接種を受けるときの注意

  • 医療機関に行く前に必ず予約をしてください。
  • 必ず母子手帳及び本人確認書類(マイナンバーカードなど)を持参し、母子健康手帳による接種履歴の確認を行った上で、予診票を受け取って接種してください。
  • 健康状態の良いときに受けるようにしましょう。

HPVワクチンに関する相談窓口

子宮頸がん、ヒトパピローマウイルスワクチンの基礎知識に関する相談窓口

厚生労働省感染症・予防接種相談窓口
0120-331-453
(受付日時:月曜日から金曜日 午前9時から午後5時(祝日、年末年始を除く))

接種後に症状が生じた方のための相談窓口

接種後に生じた症状の診療にかかる協力医療機関

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お問合せ

このページは子ども家庭部 子ども家庭支援課が担当しています。

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