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2026年2月1日 市長コラム153「球春」

最終更新日:2026年2月1日

「球春」

 2月1日は、日本の多くのプロ野球チームがキャンプ・インする日です。沖縄や九州等の温暖な地で始まり、春の進みに合わせるかのようにオープン戦を行いながら日本列島を北上。ソメイヨシノが満開を迎える頃に公式戦が始まり、同時期に春の選抜高校野球大会も行われます。「野球+春=球春」。日本の近代文学に多大な影響を及ぼした正岡子規の野球好きが生んだ言葉ではないかと知り、なぜか妙に納得しました。

 今年の本市における球春は話題いっぱいです。まずは、府中市民球場を天然芝から人工芝に改修したことです。冬季や雨季に使いたくても使えないことが多くありました。府中駅から徒歩十分程度の距離にある利便性の高い野球場が他にはあまりないことから要望が多く寄せられていました。スポーツタウンを象徴する施設として、全ての市民に愛着を持っていただきたい誇り高き野球場です。

 またこの春は、「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されます。大谷翔平選手の大活躍で日本が優勝したあの感動をいまだ記憶に残すところですが、本市では、今回も府中のまちを「第二の故郷」と称してくれるオーストラリア代表チームの事前キャンプを迎え入れます。彼らとの友情をさらに育み、国際交流の花を咲かせるとともに、多文化共生社会を構築し、次代を担う青少年の健全育成につなげていく絶好の機会として捉え、存分のおもてなしをしたいと思います。市民皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

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