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【イベントは終了しました】東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた開催500日前記念イベントin府中 ~Tokyo 2020 500 Days to Go!~ を開催します!

最終更新日:2019年3月18日

本イベントは終了しました。

府中駅南口けやき並木通りを中心に、「東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた開催500日前記念イベントin府中~Tokyo 2020 500 Days to Go!~」を開催します。オリンピアンによるトークショーや東京2020マスコットショー、各種スポーツ体験ブースなどを通じて、開催500日前にせまる東京2020オリンピック・パラリンピックを体感できるイベントになりますので、ぜひお越しください!

画像 イベントチラシ

日時

2019年3月17日(日曜日) 午前11時から午後3時

会場

府中駅南口けやき並木通り・フォーリス前けやき広場

費用

無料

内容

ステージ

(1)オープニング(午前11時)

(2)市内高校生による和太鼓パフォーマンス(午前11時15分から11時45分)
都立府中東高校和太鼓部による演奏。

(3)東京2020マスコットショー(1回目:正午から午後0時30分/2回目:午後2時15分から2時45分)
東京2020マスコット(ミライトワ・ソメイティ)によるステージショー。東京2020応援ソング「パプリカ」のダンス紹介をはじめ、最後にはマスコットとの握手会を実施。

画像 東京2020マスコット
コピーライト:Tokyo2020

(4)オリンピアン・パラリンピアンスペシャルトークショー(午後0時30分から1時)
過去大会においてメダルを獲得したオリンピアン・パラリンピアンによるトークショー。

(5)武蔵国府太鼓演奏(午後1時30分から2時)
武蔵国府太鼓響会による演奏。

(6)みんなで踊ろう!東京五輪音頭-2020-(午後2時45分から3時)
最後は、会場みんなで東京五輪音頭-2020-を踊りましょう!

東京2020オリンピック・パラリンピック競技体験ブース(午前11時から午後3時)

府中市における東京2020オリンピック開催競技のロードレースをはじめ、東京2020オリンピック・パラリンピック競技体験ができます。

  • ロードレース(人力発電スロットカーゲーム)
  • ウエイトリティング
  • スポーツクライミング
  • ラグビー(キックターゲット)
  • フェンシング
  • ボッチャ

注記:ウエイトリフティングブースには三宅宏実選手、フェンシングブースには千田健太氏がインストラクターとして登場する場面もあります。

東京2020オリンピック・パラリンピックへ向けた特別ワークショップ「輝け!みんなのふうせん金メダル」(午前11時から午後3時)

世界に一つだけのオリジナルメダル作りワークショップです。
注記:不要になったCDをお持ちください。

東京2020オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップ2019(TM)PRブース(午前11時から午後3時)

東京2020オリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップ2019(TM)に向けた府中市の取り組みをパネル展示で紹介します。オリジナルグッズも配布。

【同時開催】飲食ブース(午前11時から午後3時)

府中市がホストタウンであるオーストリア、オーストラリアに因んだキッチンカーが出店します。
注記:有料です。

交通規制

本イベントの実施に伴い、午前9時から午後6時まで、下図のとおり交通規制(車両通行止め)を実施します。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

交通規制 地図

アスリートゲストプロフィール

三宅 宏実(みやけ ひろみ)

埼玉県出身。日本の女性重量挙げ選手・指導者。女子48kg級および53kg級の日本記録保持者。ロンドン2012オリンピック48kg級銀メダリスト、リオ2016オリンピック48kg級銅メダリスト。
アテネ2004から、北京2008、ロンドン2012と続き、リオ2016で4大会連続でのオリンピック出場。父親と叔父もウエイトリフティング選手であり、オリンピックメダリストとしても名を馳せる三宅選手は、日本女子ウエイトリフティング史上初のメダリストとしてさらに注目を集めた。ロンドン2012では銀メダル、そしてリオ2016大会では銅メダルを獲得した。

成田 緑夢(なりた ぐりむ)

大阪府出身のパラアスリート。2013年にトランポリンの練習中の事故により、左足に障害を負う。医師からは「最悪の場合は足の切断。歩けるようになる確率も20%」と言われるも、不断の努力で怪我を克服し、2018年平昌パラリンピックにおいて、男子スノーボードバンクドスラロームで金メダルを獲得。
現在は走り高跳びでの東京2020パラリンピック出場を目指し、トレーニングに励んでいる。本人の夢は、「障害のある方や、ケガをした方、そして子どもたちに、“夢”と “希望”をあきらめないことの大切さを伝えること。」

千田 健太(ちだ けんた)

宮城県出身。元フェンシング選手の父親の指導のもと中学校1年生でフェンシングを始める。宮城県気仙沼高等学校では主将を努め、中央大学に進学して国際試合での実績を積み重ねる。2006年、フェンシングワールドカップシリーズ東京大会で3位入賞。2008年には北京オリンピックに出場。2012年のロンドンオリンピックにおいてフルーレ団体として銀メダルを獲得。同年、気仙沼市市民栄誉賞を受賞。2013年、2014年に全日本選手権(男子フルーレ個人)を連覇。2014年、仁川で行われたアジア競技大会では団体で金メダルを獲得。

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このページは政策経営部 政策課が担当しています。

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