東京2020オリンピック・パラリンピック 府中市レガシー展示会を実施しました
最終更新日:2021年11月19日
11月11日から14日にかけて、フォーリス光と風の広場で、聖火リレートーチや市にゆかりあるアスリートにまつわるグッズのほか、ホストタウン相手国との交流など、これまでの市の大会関連事業を振り返るパネル等を展示する東京2020オリンピック・パラリンピック府中市レガシー展示会を実施しました。
展示会期間中は、4日間で約7,500人が来場され、来場者の方々からは、「東京2020大会は無観客だったので、実際に選手が使用したものを間近で見れて記念になった」「ゴールボールの重さや鈴の音は、実際に持ってみて初めて知った。新鮮で、競技にも興味を持った」などのお声をいただきました。
市では、東京2020大会をきっかけに生まれたレガシーを、今後も様々な形で市民の皆さまに展開してまいります。
レガシー展示会の様子
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