このページの先頭です


ページ番号:332488144

「東京2020算数ドリル」バスケットボール実践学習会が開催されました

最終更新日:2019年7月3日

スポーツの魅力を感じながら算数を学ぶことができるよう、東京2020算数ドリル実行委員会が作成したドリルを使用し、府中第十小学校でバスケットボールの実践学習会が行われました。
当日は、アルバルク東京に所属し、東京2020オリンピック日本代表候補でもある田中大貴(たなかだいき)選手、竹内譲次(たけうちじょうじ)選手が児童たちとシュート対決を行い、成功割合を求める授業が行われました。また、TOYOTAが開発したAIバスケットボールシュートロボット「CUE3(きゅーすりー)」がシュート成功割合を高める助っ人として児童チームに加わり、スリーポイントシュートを百発百中で決めるなど、高性能を発揮していました。さらに、両選手には豪快なダンクシュートを披露していただき、児童たちは選手に釘付けで、会場は大変盛り上がりました。

画像 選手と記念撮影の様子

お問合せ

このページは政策経営部 政策課が担当しています。

本文ここまで

サブナビゲーションここから

令和元年度

サブナビゲーションここまで