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在宅療養普及啓発動画「介護が必要になっても住み慣れた家で暮らすには」

最終更新日:2022年3月21日

 「病気があっても住み慣れた自宅で自分らしく暮らしたい」-この願いを実現するのが、在宅療養です。

 この動画は、脳梗塞で倒れ、救急搬送された女性のお話を例に、入院中から退院、自宅での生活を再開するまでの流れや「在宅療養」のイメージがつかめるように、寸劇と解説を組み合わせた4つの場面で構成しています。ぜひご覧ください。

介護が必要になっても住み慣れた家で暮らすには

場面1 入院中に考えておくことは?

寸劇登場人物

府中 花子:主人公(72歳)
府中 花梨:主人公の長男の妻(40歳)
関係機関:主治医

解説

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、地域包括支援センター

場面2 退院前の話し合い

寸劇登場人物

府中 花子:主人公(72歳)
府中 花梨:主人公の長男の妻(40歳)
関係機関:主治医、医療相談員(MSW)、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、地域包括支援センター

解説

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、地域包括支援センター

場面3 病院から自宅への一時帰宅

寸劇登場人物

府中 花子:主人公(72歳)
府中 太郎:主人公の夫(75歳)
府中 花梨:主人公の長男の妻(40歳)
関係機関:医療相談員(MSW)、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、地域包括支援センター、福祉用具

解説

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、地域包括支援センター

場面4 退院、在宅での生活のスタート

寸劇登場人物

府中 花子:主人公(72歳)
府中 太郎:主人公の夫(75歳)
府中 花梨:主人公の長男の妻(40歳)
関係機関:訪問診療医師、訪問歯科診療医師、薬剤師、居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、訪問看護、訪問介護、福祉用具、地域包括支援センター

解説

在宅医、 居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)、地域包括支援センター

作成協力

寸劇

劇団FKB88(注記:市内で活躍する有志の医療・介護の専門職で結成された劇団)

解説

府中市在宅医療・介護連携会議普及啓発部会

在宅療養市民講演会「いつまでも府中で暮らしたいシリーズ」

 市では、在宅療養に関する講演会などを「いつまでも 府中(いえ)で暮らしたいシリーズ」として開催してきました。この動画は、シリーズ番外編として市内で活躍する医療・介護の専門職のみなさんにご協力いただき、作成しました。


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このページは福祉保健部 高齢者支援課が担当しています。

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