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2026年3月1日市長コラム154「桜」

最終更新日:2026年3月1日

 桜の開花が気になる時期となりました。すでに2月初旬から、インターネットやSNS等で名所や開花予想が発信されています。それらによれば、東京のソメイヨシノは3月20日頃に開花、28日頃に満開を迎えるとあり、平年並みか平年より早いとのことです。今少し繰り返す三寒四温を楽しみながらその日を待ちたいと思います。

 本市の桜の名所はどこでしょうか。東郷寺や大國魂神社の枝垂れ桜、東京競馬場の日本庭園、東府中の都立府中の森公園、学校給食センター前のスタジアム通り、多摩川通り等を挙げる方も多いようですが、やはり、市民桜まつりを開催する桜通り周辺が一番だと思います。都市計画道路として昭和33年に整備されたこの通りは、府中街道と小金井街道を結び、市民球場、寿中央公園、ふれあい会館、中央文化センター、ルミエール府中等が沿道にあり、満開の時期にはたくさんの人で賑わうからです。

 特にご覧いただきたいのは、ソメイヨシノの後継者として植え替えているコシノヒガンという桜です。それまでの桜は老齢化及び大木化して倒木の可能性があり、歩道の根上がりが車いすの円滑な移動を妨げる状態でもありました。また、花びらや落ち葉が沿道住民にご負担を掛けていました。根・幹・枝が大きくなりにくく、ソメイヨシノに近い花色であることから、平成27年3月に策定した「桜通り等改修計画」により街路樹に選定しました。改修期間は20年。まだ半ばではありますが、ソメイヨシノより少し早く咲く、優しくかわいい桜をぜひ、お楽しみください。 

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