市内でオリンピック聖火リレー点火セレモニーが開催
最終更新日:2021年7月14日
7月14日(水曜日)、府中市内にある東京競馬場において東京2020オリンピック聖火リレー点火セレモニーが開催されました。
点火セレモニーでは、「ラグビーのまち府中」が誇る
最後の3人は、タレントで予備校講師の
最終ランナーの土屋太鳳さんは、ステージ上において聖火皿に聖火を点火後、「この聖火は、アスリートと、応援する人たちにとってたどり着く場所を照らしてくれる大切な炎だと思います。祈りを込めてつなげさせていただきました。」と語ってくれました。
この聖火は、7月23日のオリンピック競技大会の開会式で聖火台に灯り、いよいよ17日間の夢の舞台がはじまります。
市民の皆さんとともにこの祭典を見届けたいと思います。
セレモニー開催日時
7月14日(水曜日)午後5時30分から6時23分
東京都聖火リレー実行委員会代表あいさつ
高野 律雄 市長
聖火点火者
大野 均 氏
市内聖火ランナー(23名・走行順)
尾崎明維さん、柳澤花七絵さん、又野壮一さん、元木康貴さん、小滝千遥さん、松林真澄さん、小森美帆さん、宮崎潔さん、新田聖奈さん、岡本二菜さん、穂坂亘さん、内藤光輝さん、中道日翔さん、森田真由さん、高橋清隆さん、米倉英一さん、茂木良太さん、穂坂雅之さん、兵頭英秋さん、大塚恵司さん、林修さん、藤田菜七子騎手、土屋太鳳さん
尾崎明維さんのトーチに聖火を点火する大野均さん
大野均さん、土屋太鳳さん、高野市長
林修さん、藤田菜七子騎手
聖火皿に聖火が灯ったステージ上にて 土屋太鳳さん、高野市長、大野均さん
ステージ前で市内全聖火ランナー集合し、記念撮影
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