東京2020パラリンピック聖火リレーについて
最終更新日:2021年4月21日
パラリンピック聖火リレールート概要について
パラリンピック聖火リレーは、オリンピック終了後、令和3年8月12日(木曜日)からパラリンピック開会式のある24日(火曜日)までの期間に開催されます。
「共生社会」の実現と「新しいパートナーシップ」をテーマに「はじめて出会う3人」が1組のチームとなってリレーします。
パラリンピック聖火は、全国の火を集火する8月20日(金曜日)から東京都内に入り、府中市は8月23日(月曜日)の第3区間(3自治体目)となりました。
現在、市内を含めた聖火リレーのルートなどを東京都聖火リレー実行委員会が中心となり、市を含む関係機関と調整を進めています。
実施日 | 都内実施区市町村 |
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8月20日(金曜日) | 新宿区⇒中野区⇒豊島区⇒北区⇒文京区 |
8月21日(土曜日) | 千代田区⇒台東区⇒墨田区⇒江東区⇒江戸川区 |
8月22日(日曜日) | 国立市⇒日野市⇒立川市⇒東大和市⇒国分寺市 |
8月23日(月曜日) | 西東京市⇒三鷹市⇒府中市⇒調布市⇒世田谷区 |
8月24日(火曜日) | 中央区⇒港区⇒渋谷区 |
(注記)実施自治体とその順番は今後変更する可能性があります。
(参考)東京2020公式ウェブサイトパラリンピック聖火リレーページ(外部サイト)
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