このページの先頭です


ページ番号:304752905

後期高齢者医療制度の届出

最終更新日:2023年8月1日

75歳になるときは、加入の手続きは不要です。保険証は、75歳のお誕生日前月に、自動的に送付されます。
ただし、次の場合で後期高齢者医療制度の資格を取得するときや喪失したとき、内容の変更があったときは、保険年金課に届け出てください。

加入する場合
こんな時は届け出を 必要なもの 平成28年1月以降追加で必要なもの
都外から転入したとき 印鑑、負担区分等証明書 新規ウインドウで開きます。個人番号確認書類、身元確認書類
75歳未満で障害認定を受けるようになったとき 印鑑、現在加入している保険証、障害者手帳など 新規ウインドウで開きます。個人番号確認書類、身元確認書類
生活保護を受けなくなったとき 印鑑、生活保護廃止決定通知書 新規ウインドウで開きます。個人番号確認書類、身元確認書類
その他
こんな時は届け出を 必要なもの 平成28年1月以降追加で必要なもの
氏名が変わったとき、住所が変わったとき 印鑑、保険証 新規ウインドウで開きます。個人番号確認書類、身元確認書類
保険証の再発行が必要なとき 印鑑 新規ウインドウで開きます。個人番号確認書類、身元確認書類

注記1:上記以外の変更があった場合には、市役所から保険証を郵送でお送りします。
注記2:都外の施設に転出する際には、転出先でも東京都後期高齢者医療広域連合の保険証をお使いいただくことになります。

書類などの送付先変更を希望する場合

保険証や納入通知書等の送付物については、原則として被保険者の住民票上の住所へ送付いたしますが、「後期高齢者医療に関する送付物の送付先変更依頼書」に必要書類を添えて申請することで、送付先の住所を変更することができます。

送付先変更に関する注意事項(※お手続きの前に必ずご確認ください)

  • 依頼者と送付先が異なる場合、必ず送付先の了解を得たうえでお手続きください。
  • 東京都後期高齢者医療広域連合または府中市保険年金課にてすでに発送準備が整っている書類に関しては、変更前の住所に届く場合があります。
  • 住民登録地以外の住所に送付物を送付することが、個人情報の管理等において問題があると判断される場合には、送付先変更の依頼を受理できないことがあります。

送付先変更の手続きに必要なもの

1 後期高齢者医療に関する送付物の送付先変更依頼書
2 依頼者の身元確認書類
3 依頼者の印鑑(注記:朱肉を使用する認印)

《代理人が依頼者となる場合の注意点》
【親族等代理人が依頼者となる場合】
 上記の1~3に加えて、被保険者の身元確認書類または委任状を添付してください。

【成年後見人等が依頼者となる場合】
 上記の1~3に加えて、成年後見人等の登記事項証明書のコピーを添付してください。
 なお、過去に同一の内容の登記事項証明書を府中市保険年金課へ提出している場合は登記事項証明書のコピーの添付を省略することができます。詳しくは下記の問合せ先へご確認ください。

注記:身元確認書類の詳細については、「後期高齢者医療制度のマイナンバーの利用について・お手続きに必要な書類の2.身元確認書類」をご確認ください。

  • 来庁して申請される場合、「送付先変更の手続きに必要なもの」をお持ちください。(1の書類は当課でもお渡しできます)
  • 郵送で申請される場合、「送付先変更の手続きに必要なもの」のうち、1の書類と、依頼者の身元確認書類のコピー(注記:代理人が依頼者となる場合は上記の『代理人が依頼者となる場合の注意点』をご確認のうえ必要書類を添付してください)を同封して下記の住所へお送りください。

 〒183-8703 府中市宮西町2丁目24番地 保険年金課後期高齢者医療係

  • 送付先変更の必要がなくなり、住民票上の住所に戻す場合は送付先解除の手続きをしてください。1の書類の「送付先の解除」にチェックをして「被保険者」欄及び「依頼者」欄に必要事項をご記入・ご捺印のうえご申請ください。ただし、あらかじめ送付先変更期間の終了日を設定している場合はこの手続きは不要です。

申請・問合せ先

市民部 保険年金課 後期高齢者医療係
電話:042-335-4033(直通)

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。 Get Adobe Reader

お問合せ

このページは市民部 保険年金課が担当しています。

本文ここまで