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プラウドシーズン府中武蔵野都市景観協定

最終更新日:2012年4月1日

目的

協定区域内における建築物、土地、緑等の都市景観に係る施設等に関する基準を定め、プラウドシーズン府中武蔵野の住宅地としての良好な環境を高度に維持増進することにより、市民が愛着を持ち魅力を感じる都市景観の形成を推進することを目的とする。

概要

認定年月日

平成18年4月11日

位置

紅葉丘3丁目17番15ほか

面積

11,891.82平方メートル

区画数

97区画

有効期間

認定日より10年間

建築物の形態意匠、敷地、位置、規模及び用途などに関する基準

用途

専用住宅

意匠及び色彩

建築物の形態及び意匠・色彩は、協定区域内における建築物・景観と調和するよう努めるものとする。

屋根

建築物の屋根形状は切り妻、寄せ棟、屋根勾配など協定区域内における屋根形状と調和するよう努めるものとする。

緑化に関する基準

敷地内の緑化

敷地内には敷地面積の6.5パーセント以上の緑地を確保するものとする。尚、位置については、接道側に設けるよう努めるものとする。

環境緑地

  • 環境緑地の範囲は別図の通りとする。
  • 宅地内の緑地についてはその占有者が維持・管理を行い、景観を損なわないよう努める。
  • 柵・フェンス等については透視可能なものを用い、緑化に努めるものとする。

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お問合せ

このページは都市整備部 計画課が担当しています。

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