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平成22年度年間企画展スケジュール

最終更新日:2011年3月27日

ノーマン・ロックウェル ―オールディーズ、その愛しき素顔たち

1950~70年代、オールディーズ、古き()き時代のアメリカ。その日常生活にあふれるユーモラスな情景を描きとめたノーマン・ロックウェルは、アメリカで最も有名な画家の一人です。ケヴィン・リヴォーリによるアメリカの日常写真を合わせて公開します。

会期 5月19日(水曜日)から7月11日(日曜日)まで

一般観覧料 600円

注記 この展覧会は終了しました。

夏休み子どもびじゅつかん ミマクル・ミラクル

アートを楽しむには、よく見ることが何よりたいせつ。手や体をうごかしたり、言葉にしたり、いろいろな方法で思いきり見まくろう!楽しみながら「見る力」を身につけてください。夏休みの宿題にもうってつけのプログラムです。

会期 7月17日(土曜日)から9月5日(日曜日)まで

一般観覧料 300円

注記 この展覧会は終了しました。

府中市美術館開館10周年記念 バルビゾンからの贈りもの

フランスの「バルビゾン」派を源流として、明治の近代洋画は「武蔵野」を舞台に誕生しました。ミレー、コロー、ドービニー、モネらフランスの巨匠と、小山正太郎、浅井忠、黒田清輝(こやましょうたろう あさいちゅう くろだせいき)らのダイナミックな交流と展開を、開館10周年を記念して国内外の名品で辿ります。

会期 9月17日(金曜日)から11月23日(火曜日・祝日)まで

一般観覧料 800円

注記 この展覧会は終了しました。

アートサイト府中2010 いきるちから

大巻伸嗣、木下晋、菱山裕子(おおまきしんじ きのしたすすむ ひしやまゆうこ)による「生きていること」のかけがえのなさに気づかせてくれる作品を紹介します。クリスマスやバレンタインのイベント、ワークショップなど、街と人と美術館をつなぐ企画も盛りだくさんです。

会期 12月2日(木曜日)から3月6日(日曜日)まで

一般観覧料 600円

注記 この展覧会は終了しました。

江戸の人物画 ―姿の美、力、奇

なぜ「(ひと)の姿」を描くのでしょうか。江戸時代には、浮世絵はもとより、画派を超えた多くの画家が(ひと)を描きました。美しいもの、力を与えてくれるもの、奇抜な表現としての「(ひと)のかたち」。(ひと)を描くことの意味や魅力を問う展覧会です。

会期 3月19日(土曜日)から5月8日(日曜日)まで

一般観覧料 600円

お問合せ

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