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「府中のまちクリエイターノート6」を活用した授業を府中高校にて実施しました

最終更新日:2026年7月6日

令和8年6月に都立府中高校にて「府中のまちクリエイターノート6」を活用した授業を実施しました。
普段は主に小学6年生を対象として実施しているものですが、今回は、府中高校3年生のキャリア教育の一環として実施し、仕事や活動の紹介にとどまらず、生徒が地域や社会との関わり、自分にできることについて考える機会となりました。
授業では、府中市内で活動している方や府中にゆかりのある方をゲストティーチャーとしてお招きし、普段の活動や仕事の内容、その中で大切にしていることや想いなどについてお話いただきました。
府中のまちが、様々な人たちの活動や想いによって支えられていることを知るとともに、自分自身も地域や社会とどのように関わることができるかを考える貴重な時間となりました。

授業の様子(府中高校)

授業実施日 令和8年6月17日(水曜日)
ゲストティーチャー (順不同)
(1) 木津 香織(きづ かおり) さん(府中刑務所)
(2) 稲田 順仁(いなだ よりひと) さん(府中刑務所)
(3) 福原 五月(ふくはら さつき) さん(府中刑務所)
(4) 髙木 駿(たかぎ しゅん) さん(一般社団法人チーム主夫ラボ)
(5) 西山 絢(にしやま けん) さん(一般社団法人チーム主夫ラボ)
(6) 二階堂 麻美(にかいどう あさみ) さん(市民協働推進部 多様性社会推進課 男女共同参画推進係長)

当日の写真

多様性社会推進課、一般社団法人チーム主夫ラボによる授業の様子

入庁して14年目の二階堂さんには、ご自身が就職活動をしていた際の体験談や、入庁してから現在に至るまでの担当業務などのお話をしていただきました。
元々志望していた職業には就けなかったものの、譲れない基準を明確に持って就職活動を行い、それが現在に繋がっているので、生徒のみなさんも思い描いていた通りにならなくても諦めないでほしいという言葉が印象的でした。
また、チーム主夫ラボのお二人は、「カジークジー」(性別による役割や無意識の偏見を解消し、男女共同参画について学べる対話型のゲーム)を用いた寸劇で、これから社会に出ていく高校生に対して男女共同参画について考えるきっかけ作りを行いました。

多様性社会推進課の写真

府中刑務所による授業の様子

木津さんからは府中刑務所がどのような施設なのか、様々な部署の専門職がそれぞれどのような業務に従事されているのかをご説明いただきました。
刑務所はただの牢屋ではなく、受刑者を更生させるための施設であり、社会復帰させることを目的に一丸となって取り組まれていることがよくわかりました。
刑務所で働く刑務官をはじめとした多職種の紹介という難しい内容でありながら、お話上手な木津さんのトークに会場が引き込まれ、生徒だけでなく先生方からも幾度となく笑いが起きる楽しい授業となりました。
また、福原さんや府中高校の先輩である稲田さんからも、それぞれの部署で実際に従事されている仕事内容をご紹介いただきました。
中々知ることができない刑務所の中の様子を伺うことができる、大変貴重な機会となりました。

府中刑務所の写真

生徒の感想など

・自分の知らないところで知らない職業によって回っている、社会にとって必要な役割があるんだと実感した。
・自分が興味がないものは切り捨てて考えてしまっていたけれど、少し視野を広げると、面白い職業がたくさんあることに気づけた。
・あこがれの仕事でもつらいことは必ずあることがわかった。それでも続けることが重要。

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このページは市民協働推進部 協働共創推進課が担当しています。

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