6月28日 公開制作92 栗原一成 関連企画
最終更新日:2025年4月24日
「画家と一緒に哲学対話・Art&Philosophy」
画家がライブペイントを進行する空間で、哲学者がファシリテーターとなり、美術に関わる哲学対話を行います。
≪祠≫2024年
日時
2025年6月28日(土曜日)午後1時から4時半まで
場所
府中市美術館1階 創作室
定員・対象
24名(対話参加者12名、見学のみ12名)/中学生以上(一般の方も歓迎です)
費用
無料
講師
田坂さつき(立正大学文学部哲学科教授)
木原志乃(國學院大學文学部哲学科教授)
栗原一成(画家)
追記
「Art & Philosophy」では、哲学研究者がファシリテーターとなり、哲学の文章読解を出発点にして、参加者と画家が哲学対話を行います。参加者が制作に加わることもあります。制作と対話が同時に進行し、制作の過程に潜む問いを解明していくことで、「美術とは何を目指したどのような営みであるのか」について、言葉と行為を通して考えます。
申込方法
6月12日(木曜日)まで(必着)
*応募者多数の場合は抽選
■往復はがきでのお申込み
往復ハガキ(1人1枚)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、
返信用宛名、参加の別(対話か見学か)を記入して、当館「哲学対話」係へ
(府中市美術館:〒183-0001 東京都府中市浅間町1-3)
■電子申請はこちらから(外部サイト)
お問合せ
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