このページの先頭です


ページ番号:770685032

「クビアカツヤカミキリ」にご注意ください

最終更新日:2026年3月2日

クビアカツヤカミキリは、外来生物法により特定外来生物に指定されています。
人体に害を及ぼすことはありませんが、サクラやウメ、モモなどのバラ科樹木に寄生し枯らしてしまう外来の昆虫です。
現在のところ、市内での被害は確認されていませんが、近隣の市では樹木への被害が発生しています。
被害の拡大を防ぐため、早期発見・防除に向けて、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
見かけた際は駆除を行ったうえ、環境政策課まで情報提供をお願いします。

クビアカツヤカミキリの特徴

  • 体長はおよそ25~40mm
  • 全体は黒く、つやつやとした光沢がある
  • 胸部(クビのような部分)が赤い
  • 触角はオスが長くメスは短い
  • 発生時期は6月~8月ごろ

クビアカツヤカミキリの成虫(左:オス、右:メス)
(提供:東京都環境局)

被害が疑われる木の特徴

幼虫は、4月から10月頃にかけて活動します。
この時期、幼虫は「フラス」と呼ばれる、食べた木くずと糞が混ざったものを、幹や枝に開けた穴(排糞孔)から外に出します。
樹皮の表面や枝の分かれ目、木の根元などでこのフラスを見つけることが、早期発見の重要な手がかりになります。
また、羽化した成虫が樹木の外へ出る際にできる「脱出孔(だっしゅつこう)」も、被害を確認する際の手がかりとなります。脱出孔は、長径2~3センチ程度の縦長の楕円形をしています。

(提供:東京都環境局)

クビアカツヤカミキリや被害木を見つけたら

クビアカツヤカミキリによる被害を防ぐためには、早期の対応が重要です。
成虫やフラスを見つけた場合は、下記リンク(LoGoフォーム)からお知らせください。
注記:クビアカツヤカミキリは特定外来生物のため、生きたまま運ぶことや飼育は法律で禁止されています。 見つけた場合は、踏みつぶすなどして駆除したうえで、ご連絡ください。

関連情報

お問合せ

このページは生活環境部 環境政策課が担当しています。

本文ここまで