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ナラ枯れ被害について

更新日:2022年8月10日

ナラ枯れとは?

 
 
 ナラ枯れとは、カシノナガキクイムシ(通称カシナガ)という虫が持つナラ菌という細菌が樹木に感染し引き起こす、木の伝染病のことをいいます。近年全国的な拡大を見せており、樹木が大量に枯死するなど、被害が増加しています。
 ナラ枯れは、雑木林の特徴的な樹種であるコナラやクヌギ、シイ、カシといったブナ科の樹木に発生する病気であり、雑木林の面影を残す緑地を広く有する本市内においても被害が多発しています。

 ナラ枯れの詳細については下記のウェブサイトをご参考にしてください。

 カシナガやナラ菌が人体やその他の生物にとって直接的な害を及ぼすことはありませんが、枯死した樹木の枝折れや倒木などによる被害が発生する可能性があるほか、地域在来の特徴を持った樹林の減少や、それらの樹林をよりどころとする生物の生息環境を脅かすなどの影響も懸念されます。

対策について

枯死木の伐採処理を随時実施しています

 ナラ枯れの対策としては、樹木にカシナガを侵入させない、また、侵入された樹木から新たにカシナガを飛散させない、という防除を行うことが望ましいですが、対象となる樹木は膨大に存在し、すべての樹木にこれらの対策を講じることは困難です。
 そのため、基本的には侵入され、枯死してしまった樹木を伐採し、焼却等によりカシナガを駆除するという方法により対応することとなります。
 市では被害が顕著となった一昨年より、市内の公園において、枯死した樹木の伐採処理を進めています

樹木を保全する対策も実施していきます

 侵入された樹木はすべて枯死するわけではなく生き残る樹木もあり、これらの樹木はその後被害を受ける確率が低くなるという可能性も研究により示唆されていることから、被害木の症状を十分に観察し、可能な限り樹木を保存するよう努めています。

 また、東京農工大学との連携による樹木へのカシナガの侵入を防ぐトラップの設置や、カシナガの被害木からの飛散を防ぐ粘着シートの実験的設置など、被害の軽減に向けた取り組みも実施しています。 
 

 

 同時に、すでに相当数の樹木が伐採され、また今後も枯死する樹木が発生することは避けられない状況であるため、既存の樹木に対する防除のみにとどまらず、次世代の樹木を育成していくことも重要となります。
 市では、子供たちに市内の森で採取したコナラやクヌギのどんぐりを育てて苗づくりをしてもらい、森に植樹するイベントを企画するなど、失った樹木を取り戻す対策にも取り組んでいます。
 


【本ページに関するお問い合わせについて】
(ナラ枯れ病や伐採以外の対策、イベントについて) 環境政策課へお問い合わせください。
(公園における樹木の伐採、公園管理について)   公園緑地課へお問い合わせください。

お問合せ

このページは生活環境部 環境政策課が担当しています。

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