府中市のひきこもり問題や支援について若者の意見が知りたい!【協働・共創の窓口テーマNo.33】
最終更新日:2026年5月13日

協働・共創の窓口テーマ No.33
募集内容

府中市の課題
内閣府が令和5年3月31日に公表した「こども・若者の意識と生活に関する調査」によると、自宅にいる15~64歳のひきこもり状態の人は、全国で約146万人に上ると推計されており、これは国民のおよそ50人に1人に相当します。
この調査結果を基に、府中市の住民基本台帳における令和8年4月1日現在の15~64歳の生産年齢人口171,966人に当てはめて単純計算すると、府中市には約3,400人のひきこもり状態の人がいると推計されます。
しかし、今の支援はまだ十分とは言えず、利用できる場所やサービスも多くありません。そのため、安心して過ごせる居場所や若者がつながりやすい相談先を見つけていく、あるいは開発していくなど、本人や家族をまとめて支える新しい仕組みが必要です。
背景
ひきこもりになる理由には、家庭環境や友だちとの関係、また大人になってから職場になじめなかったことなど、いろいろなきっかけがあります。つらい気持ちを誰にも相談できないまま、一人で抱え込んでしまった人も少なくありません。早い段階で話を聞き、支える仕組みが十分ではなかったことも背景にあると考えられます。
現在の取組
・ひきこもりなど福祉に関する様々な悩み事を市民・関係機関から聞きとり、必要に応じて、本人や家族を、支援につなげています。
・ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じているなど、さまざまな生きづらさを抱えている女性を対象とした当事者会を、令和9年1月に府中にて開催する予定です。
現場からのコメント
ひきこもりは、決して悪いことばかりではありません。大切なのは、その人の気持ちを尊重することです。
そして、少しずつでも誰かとつながっていくことが大切だと考えています。
「困ったときは、ここに来てもいい」と思える場所や相談先をつくりたいです。
そのために、どんな支援や居場所があったらよいか、若者のみなさんの意見を教えてほしいと思っています。

| 解決したい課題の概要 | 誰にでも身近にあるひきこもり問題について、支援の方法や誰でも簡単に交流ができる居場所などを作るためにどのような発信や展開をしたらよいか。これらについて子ども・若者の意見を聴きたい。 |
|---|---|
| 府中市のこれまでの取組 | ひきこもりなど福祉に関する悩みを聞き取り、必要に応じて支援につないでいる。また、生きづらさを抱える女性を対象とした当事者会を、令和9年1月に府中で開催予定。 |
| 解決策イメージ | ・話さなくても過ごせる、安心して人とゆるく関われる「来るだけでいい場所」をつくる。 ・年齢に関係なく困ったときに相談できる場をつくる。 |
| 府中市が提供できるリソース | 広報活動、打ち合わせ場所の確保、資料の印刷 |
| 予算措置の可能性 | あり( |
| 募集期間 | 2027年3月下旬まで |
| 募集対象 | ☑ 「アイデア」と「協働・共創事業者」の募集 ⇒テーマに関するアイデアと協働・共創業者 □ 「アイデア」のみの募集 ⇒府中市が今後の事業の方針や仕様を定めるために、テーマに関するアイデアのみを募集するものであり、協働・共創事業者を募集するものではありません。 |
| その他の留意点 | 提案内容によっては、採用できない場合がありますのでご了承ください。 |
お問合せ
このページは市民協働推進部 協働共創推進課が担当しています。
