アルバルク東京が市長を表敬訪問
最終更新日:2024年6月27日
府中市をマザータウンとして活動しているプロバスケットボールチームのアルバルク東京の
(左から)伊藤大司ゼネラルマネージャー、平岩玄選手、高野市長、林邦彦代表取締役社長
サイン入りボードを頂きました。
平岩選手にサインを書いて頂きました。
高野市長は、クラブ歴代最高勝率で、チャンピオンシップ進出を果たした結果を讃えられ、「今シーズンは、結果は残念であったが、とても白熱した、非常に高いレベルで試合をされていると感じた。」また、「府中市の、スポーツを通じたまちづくりに多大なるご尽力を頂き感謝している。」と述べられました。今夏に開催されるパリ五輪にも触れ、来シーズンに向けて激励されました。
伊藤 大司 ゼネラルマネージャー
平岩 玄 選手
林 邦彦 代表取締役社長
平岩選手は、「プレーオフ準々決勝3試合目の最後のシュートは、チームとしても一番練習してきて、狙っていたプレーだった。それでも結果が伴わないこともあり、バスケの難しさを感じた。」と今シーズンを振り返りました。また、林邦彦代表取締役社長は、「来シーズンは、50勝出来るよう頑張っていきたい。」と意気込みを述べられました。
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