アルバルク東京が2024-25シーズン開幕に向けて市長を表敬訪問
最終更新日:2024年8月30日
府中市をマザータウンとして活動しているプロバスケットボールチームのアルバルク東京の
(左から)平岩 玄 選手、高野市長
林 邦彦代表取締役社長
平岩 玄選手
歓談の様子
ルークの背番号入りユニフォームにサインを書いて頂きました
シーズン開幕に向け、高野市長は、「昨年のワールドカップに続き、今年のパリオリンピックでの日本代表の活躍により、バスケットボールの盛り上がりを更に実感している。また、アルバルク東京の選手たちが府中市で練習されていることは非常に誇りに思う。」
「今シーズンは素晴らしい成績を残して、ぜひ今年こそ優勝してほしい。府中市としても、出来うる限りのことをさせていただくので、頑張ってほしい」と激励されました。
平岩選手(外部サイト)は、「ここから約1か月半、開幕に向けて良いスタートダッシュを切れるよう取り組んでいく。沢山の方に応援いただいているので、恩返しできるよう頑張っていくので、これからも応援していただきたい。」と決意を話されました。
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